2010年08月01日

水戸ホーリーホック観戦記 2010年 J2 第20節 ギラヴァンツ北九州戦

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TV観戦
10.08.01 2010年 J2 第20節 △1-1 ギラヴァンツ北九州
本城 2,389人
得点:吉原

☆必要なのは、明確な意思!

何これ?
前半は、最低。見なかったことにしましょう。
後半は、もし大塚がいなかったら見ても仕方がなかった、ということか。
吉原の得点はさすが! の一言。でもそれは最低限の結果でしょう。
大塚と大橋をオフェンシヴな位置で併用するとか、保崎を1列上げる(いや2列上げてもいい)とか、島田をスタメンで使うとか、次からは何かアクセントというか、勝つための明確な意思を示さないと変わらないでしょ、この状況。
このままダラダラと残りのシーズンを過ごすのは耐えられません。

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:原田欽庸 DF:藤川祐司、作田裕次、大和田真史、保崎淳(82島田祐輝)
MF:西岡謙太、下田光平(45大塚翔太)、大橋正博、小池純輝
FW:吉原宏太、片山真人(68中山悟志)
得点:吉原宏太(51)
警告:大和田真史(32)、保崎淳(40)、小池純輝(50)、吉原宏太(67)
サブ:小野博信、中村英之


ギラヴァンツ北九州
監督:与那城ジョージ
GK:水原大樹 DF:重光貴葵、川端和哉、長野聡、日高智樹(66レオナルド)
MF:桑原裕義、佐野裕哉、ウェリントン(61関光博)、佐藤真也
FW:池元友樹、大島康明(75小森田友明)
得点:大島康明(14)
警告:重光貴葵(71)
サブ:時久省吾、村松潤、長谷川太郎、宮川大輔

INDEX
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by junn-chang, Aug.1, 2010
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2010年07月26日

水戸ホーリーホック観戦記 2010年 J2 第19節 大分トリニータ戦(試合中止)

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スタジアム観戦(水戸公式戦スタジアム観戦240試合目…のはずが…)
10.07.25 2010年 J2 第19節 (試合中止) 大分トリニータ
K’sスタ

☆雷雨で中断→中止! 

いやあ、凄い雷雨でしたね。前半35分(?)に中断の末、試合中止。
水戸の公式戦が中止となったのは02年3月のJ2第4節大宮アルディージャ戦以来、あの時は激しい砂嵐(@ひたちなか)で試合開始前に中止でしたが、それ以来のハプニングです。
よって試合内容を振り返るのもなんですが……。
まあ、どっちもどっちな展開、すなわちあまり良くない試合だったと思います。共に中盤での組み立てができていなかったですね。
水戸で目立っていたのは大橋。再三の吉原へのスルーパス(どれも通らなかったけど明確な意図が感じられました)、そしてコーナーキックの精度の高さ! ゴールが予感があったのは確か。
でも、それだけか。
雷雨によって何かを失ったのか、救われたのか、よくわかりませんが。
まあ、K’sスタの歴史に残る日ではありました。

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:原田欽庸 DF:藤川祐司、作田裕次、大和田真史、保崎淳
MF:西岡謙太、森村昴太、大橋正博、小池純輝
FW:吉原宏太、中山悟志
得点:
警告:
サブ:小野博信、中村英之、森賢一、島田祐輝、常盤聡、片山真人


大分トリニータ
監督:皇甫官
GK:下川誠吾 DF:土岐田洸平、チャン・ギョンジン、藤田義明、内田昴輔
MF:菊地直哉、井上裕太、東慶悟、キム・ボギョン
FW:高松大樹、チェ・ジョンハン
得点:
警告:土岐田洸平(28)
サブ:清水圭介、松原健、姜成浩、宮沢正史、梅田高志、前田俊介

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by junn-chang, Jul.26, 2010
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2010年07月20日

水戸ホーリーホック観戦記 2010年 J2 第18節 ファジアーノ岡山戦

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TV観戦
10.07.18 2010年 J2 第18節 ●1-2 ファジアーノ岡山
Kankoスタ 7,855人
得点:吉原(PK)

☆再開初戦、測るべき距離はどこ?

そして僕らは途方に暮れる…
W杯南アフリカ大会の中断期間を経て再開されたJリーグ。W杯が行われる度のこととはいえ、W杯という名のワンダーランドからとりわけJ2というレヴェルの試合を目の当たりにして、一体何との距離を測ればよいのか途方にくれてしまいます。
選手たちは4年後のW杯を意識してワンプレイ、ワンプレイをしていたか? 監督は? サポーターは?
J2から見上げればW杯は夢の夢?
まさか。
4年後、絶対にブラジルへ行き、ピッチに立つ! という選手が1人でも多くいるチームが勝つ、ただそれだけのこと。
この夜、水戸は自分たちのサッカーに固執するあまり、自分たちのサッカーができなかったように思えます。相手がやりたいことをやらせない。それはセオリーです。
自分たちの頭上を越えてゆく相手チームのロングボールを見上げている間に4年が過ぎてしまわないように。やるべきことはいっぱいある!

最後にテヨン、ナイス・ゴール! そして白谷、水戸にいたときとは別人のようなアグレッシヴな動きは一体…? 失うものを知った人間は強い。

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:本間幸司(73原田欽庸) DF:藤川祐司、作田裕次、大和田真史、保崎淳
MF:村田翔(72大塚翔太)、西岡謙太、大橋正博、遠藤敬佑
FW:吉原宏太、中山悟志(79常盤聡)
得点:吉原宏太(PK: 27)
警告:村田翔(10)、藤川祐司(29)、遠藤敬佑(45+3)、吉原宏太(90)
サブ:中村英之、片山真人


ファジアーノ岡山
監督:影山雅永
GK:真子秀徳 DF:山中誠晃、後藤圭太、近藤徹志、野田紘史
MF:キム・テヨン、田所諒、妹尾隆佑(58小林優希)、川原周剛(78喜山康平)
FW:李東明、三木良太(83白谷建人
得点:キム・テヨン(24)
警告:近藤徹志(26)、野田紘史(74)
サブ:李彰剛、植田龍仁朗、竹田忠嗣、西野晃平

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by junn-chang, Jun.20, 2010
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2010年06月13日

水戸ホーリーホック観戦記 2010年 J2 第17節 ザスパ草津戦

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スタジアム観戦(水戸公式戦スタジアム観戦239試合目)
10.06.13 2010年 J2 第17節 △1-1 ザスパ草津
K’sスタ 3,128人
得点:大和田

☆大和田、魂の同点弾! 

いよいよ始まったワールドカップ南アフリカ大会。
それにしてもこれだけ日本代表への期待感のないW杯は初めてです。結果はまだわかりませんが、国民が期待していないという時点で、すでにサッカーを愛する人々に対する裏切りの行為に思えます。
誰が?という問題じゃなくて、日本サッカー全体の責任でしょう、これは。
そんなW杯が始まっているというのに、1節だけとはいえリーグ戦が行われている世界的にも稀有なリーグ、J2。
もちろん、クラブサポーターはチームに対する期待を失っているはずはなく、この中断前の1戦も、北関東ダービー! しかもホームで草津戦! となれば盛り上がらないわけがない!
と、意気込んで臨んだものの…、水戸よお前もか?…な前半の体たらく。
おいおい、この試合はアグレッシヴに行くんじゃなかったのか?
特に、小池。監督が何を期待して古巣草津相手に先発させたのか、わかってないの? という感じの消極性と、運動量不足。ダービーにそんな選手要らないよ、ホントに。
後半、特に遠藤が入ってからは、あの遠藤が?と思うほどの運動量で、徐々にとはいえチーム全体に戦う意識が感じられました。
だから、(まさかの)吉原のPK失敗の後、いままでだったらずるずるとそのままフェイドアウトのはずが、渾身のロスタイムの同点劇! 大和田! なんでCBがそこにいたんだ? と考える余裕も与えずにサポーターを歓喜の渦へ。
何とかキャプテンの魂のゴールで、取り繕った感のある試合でしたが、前半の酷さを思えば及第点か。こうやって同点に追いつくというパターンも今季なかったことだし。
そうそう、保崎はよく身体を張って、走っていましたね。やはり必要なのは危機感か。
さて、これから約1ヶ月の中断ですが、しっかり立て直して欲しいです。
いくぞ、J1!

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:本間幸司 DF:藤川祐司、作田裕次、大和田真史、保崎淳
MF:村田翔(83大塚翔太)、森村昴太、大橋正博、小池純輝(62遠藤敬佑)
FW:吉原宏太、中山悟志(71片山真人)
得点:大和田真史(90+1)
警告:大和田真史
サブ:笠原昴史、森賢一、下田光平、常盤聡


ザスパ草津
監督:副島博志
GK:常澤聡 DF:崔成勇、有薗真吾、田中淳、御厨貴文
MF:松下裕樹、熊林親吾(64前田雅文)、廣山望(86櫻田和樹)、高田保則
FW:菊池大介(77後藤涼)、ラフィーニャ
得点:御厨貴文(34)
警告:御厨貴文(80)、高田保則(90+3)
サブ:伊藤拓真、尾本敬、佐田聡太郎、山田晃平

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by junn-chang, Jun.13, 2010
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2010年06月05日

水戸ホーリーホック観戦記 2010年 J2 第16節 徳島ヴォルティス戦

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TV観戦
10.06.05 2010年 J2 第16節 ●1-3 徳島ヴォルティス
鳴門大塚 3,224人
得点:大橋

☆繰り返される失望 徳島に惨敗

何でこうなってしまうのか?
前節千葉戦で今季ベストマッチともいうべき会心の勝利をあげた水戸ですが、この試合の酷さは一体何?
前々節の岐阜戦もそうだったけど、戦い方がワンパターンだから、はまれば良いけど、はまらなきゃ全然ダメ。つまりは相手を分析して戦略を立ててない、ということ。
試合によって(相手によって)戦略を変えるほど熟成されていないのか、そもそもその気がないのか?
多分後者でしょう。
水戸の両サイドバックの攻撃をどう封じるか、そこに的確に手を打った徳島の勝ち、ということ。
だから後半途中から大橋がボランチに入って、中盤の底から最前線にパスを供給するようになって初めて攻撃の可能性が感じられたということでしょう。でもそれも多分大橋の判断によるものか。
唯一の収穫は、その大橋がFKで得点をあげたこと。美しいFKでした。大橋のFKが今季の水戸の強みになると期待していたのですが、やっと決めてくれました。大橋にとっては01年11月25日の天皇杯1回戦岐阜工業高校戦以来、J2リーグ戦では01年10月20日の第39節湘南戦以来の水戸での得点です。
次節はW杯による中断前最後の試合、しかもホームでの草津戦、絶対に勝とう!
いくぞ、J1!

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:本間幸司 DF:藤川祐司、作田裕次、大和田真史、保崎淳
MF:村田翔(58大塚翔太)、森村昴太(73小池純輝)、大橋正博、遠藤敬佑
FW:吉原宏太、片山真人(58中山悟志)
得点:大橋正博(72)
警告:なし
サブ:小野博信、下田光平


徳島ヴォルティス
監督:美濃部直彦
GK:日野優 DF:平島崇、登尾顕徳、三木隆司、三田光
MF:倉貫一毅、濱田武、島田裕介(73徳重隆明)、柿谷曜一朗
FW:平繁龍一(76羽地登志晃)、佐藤晃大(82青山準)
得点:平繁龍一(47)、佐藤晃大(50)、濱田武(89)
警告:なし
サブ:オ・スンフン、ペ・スンジン、輪湖直樹、六車拓也

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by junn-chang, Jun.5, 2010
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2010年05月29日

水戸ホーリーホック観戦記 2010年 J2 第15節 ジェフユナイテッド市原千葉戦

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スタジアム観戦(水戸公式戦スタジアム観戦238試合目)
10.05.29 2010年 J2 第15節 ○1-0 ジェフユナイテッド市原千葉
K’sスタ 5,906人
得点:片山

☆今シーズン、ベストマッチ! 千葉を迎撃!

至福。
ときにこういった試合を目の当たりにすることができるから、サポーターであったことを幸福に思う。
幸福と不幸の繰り返しであることは人生に同じ。
過去2試合のあまりにも不甲斐ない戦いに落胆したものの、見事にそれを払拭してくれました。
アグレッシヴであってコレクティヴ。とにかく走り負けないこと。
ん? それってオシム時代のジェフか(笑)
試合全体を通してアグレッシヴであり続けた要素の一つは、間違いなく保崎だったと言えます。藤川の台頭により右サイドバックのレギュラーの座を失った男が、左サイドバックで意地を見せてくれました。ゴール前に保崎がいる、というシーンがいくつか作れたことの意味は大きいです。
また保崎と藤川が高い位置にポジションを取り続けたこと、村田と森村のドイスボランチが豊富な運動量で機能したことによって、ジェフの中盤と3トップの連動を絶てたことが勝因でしょうか。
そして全員がよく走ったし、玉際を厳しくやり続けられた、言い替えれば“魂”が感じられた試合でもありました。
1試合1試合、死ぬ気で走って、死ぬ気でボールを奪取する。それができたとき、こうなるという好例。
FWは宏太&ガチャ plus 中山でしばらくは行くことになるでしょう。
細かい修正点はあるものの、この試合のように常に戦え、水戸!
いくぞ、J1!

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:本間幸司 DF:藤川祐司、作田裕次、大和田真史、保崎淳
MF:村田翔、森村昴太、大橋正博(84下田光平)、遠藤敬佑(90+3森賢一)
FW:吉原宏太、片山真人(72中山悟志)
得点:片山真人(65)
警告:なし
サブ:小野博信、大塚翔太、小池純輝、常盤聡


ジェフユナイテッド市原千葉
監督:江尻篤彦
GK:櫛野亮 DF:鎌田翔雅、福元洋平、青木良太、和田拓三
MF:山口慶(66ネット)、佐藤勇人、工藤浩平
FW:アレックス(61太田圭輔)、青木孝太、倉田秋(76矢澤達也)
得点:なし
警告:ネット(76)
サブ:岡本昌弘、坂本將貴、深井正樹、巻誠一郎

INDEX
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by junn-chang, May.29, 2010
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2010年05月22日

水戸ホーリーホック観戦記 2010年 J2 第14節 FC岐阜戦

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TV観戦
10.05.22 2010年 J2 第14節 ●0-1 FC岐阜
長良川メドウ 2,473人
得点:なし

☆戦略の失敗は、戦術では補えない

行くぞ、J1! 
と言い続けてきたけれど、さすがに虚しく響くようになってきました。
試合の出来が悪すぎます。
戦略の失敗は、戦術では補えない。それが敗因でしょう。
選手が一生懸命やっていることもわかるし、技術面での差を感じていることも事実ですが、それは言うまでもない前提条件でしょう。
敵を知り、己を知れば百戦危うからず。これもまた真理。
相手の弱点、自分達の強み、それを徹底的に追及した上でどんな戦略で戦うか。それが出来ていないですよ、今の水戸は。“自分達のサッカー”、にこだわりすぎ。しかも“自分達のサッカー”って何?

それと、再起をかけた2人のFW、片山と中山のドラマが見たい!
(行くぞ、J1!)

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:本間幸司 DF:藤川祐司、作田裕次、大和田真史、森賢一
MF:村田翔(58小池純輝)、西岡謙太、大橋正博、森村昴太
FW:遠藤敬佑(77大塚翔太)、片山真人(70中山悟志)
得点:なし
警告:藤川祐司(80)
サブ:小野博信、星野圭佑、下田光平、白谷建人


FC岐阜
監督:倉田安治
GK:野田恭平 DF:阪本一仁、田中秀人、秋田秀義
MF:西川優大、菅和範、永芳卓磨、橋本卓
FW:嶋田正吾、佐藤洸一
得点:嶋田正吾(50)
警告:野田恭平(88)
サブ:村尾龍矢、野本泰崇、山内智裕、川島眞也、フラビオ・ペレイラ、サイモン・ガブリエル、染谷一樹

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by junn-chang, May.22, 2010
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2010年05月15日

水戸ホーリーホック観戦記 2010年 J2 第13節 ロアッソ熊本戦

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スタジアム観戦(水戸公式戦スタジアム観戦237試合目)
10.05.15 2010年 J2 第13節 ●0-1 ロアッソ熊本
K’sスタ 2,341人
得点:なし

☆沈黙の耐えられない重さ

一体何だったんだろう、この試合は?
怪我で長期離脱していた下田が復帰(!)したものの、ドイス・ボランチが前半20分までに共にイエロー・カードをもらってしまった時点で、ほぼ試合が決してしまった感じ。
熊本の球際のアグレッシヴさを効果的にさせてしまったのは、それが要因だったのは明らかです。
そういう意味では、微妙な判定であったとしても村田と下田は軽率だったというべきでしょう(他のプレイは良かったけどね)。
前節が試合なしでホームで迎えた1戦となれば、絶対に落とせない試合だったのに・・・
J1昇格を本気で目指すのなら、水戸の実力を考えれば、全34試合の内の1試合という見方ではなくて、1戦1戦が天王山と思わなければならないはず。
であるならば、吉原は先発させるべきだったでしょう。吉原で行けるところまで行って、何としても先制点を取る! という気持ちが木山監督の采配から感じられませんでした。
それがチーム全体に、甘い雰囲気を伝染させちゃったんじゃないの? と思います。
本気でJ1を目指すなら、1戦1戦、死ぬ気で戦おう! 例え誰かが戦えなくなっても、その後に出てくる選手がまた死ぬ気で戦えばいい! それが出来ないなら、今の水戸の実力で「J1」なんて口に出すべきじゃない!
本気で戦おう! 行くぞ、J1!

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:本間幸司 DF:藤川祐司、作田裕次、大和田真史、森賢一
MF:村田翔、下田光平(45西岡謙太)、大橋正博、森村昴太(82小池純輝)
FW:遠藤敬佑(67吉原宏太)、片山真人
得点:なし
警告:村田翔(3)、下田光平(18)、藤川祐司(25)、吉原宏太(88)
サブ:小野博信、保崎淳、大塚翔太、白谷建人


ロアッソ熊本
監督:高木琢也
GK:南雄太 DF:市村篤司、矢野大輔、福王忠世、筑城和人(78西森正明)
MF:吉井孝輔、原田拓、宇留野純(64井畑翔太郎)、藤田俊哉(87渡辺匠)、西弘則
FW:松橋章太
得点:松橋章太(79)
警告:矢野大輔(65)、市村篤司(89)
サブ:木下正貴、チョ・ソンジン、大迫希、山内祐一

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by junn-chang, May.15, 2010
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2010年05月06日

水戸ホーリーホック観戦記 2010年 J2 第11節 横浜FC戦

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スタジアム観戦(水戸公式戦スタジアム観戦236試合目)
10.05.05 2010年 J2 第11節 ○3-1 横浜FC
K’sスタ 3,466人
得点:片山、吉原、森村

☆フリエ迎撃! 7位に浮上 そして本間がJ2 350試合出場!

遂に、流れの中からFWが得点を決めた! ガチャ! コータY! コータM!
前々節、ここホームK’sスタでまさかの●0-4を喫した水戸でしたが、アウェイ富山で持ち直し、真価の問われる一戦となったこの試合。相手はよりにもよって横浜FC(苦笑)。
連戦での疲労からか試合開始直後からパス精度が低く、心配したのですが、均衡を破ったのはポジポジ男、ガチャ! 移籍後初先発でやってくれました。ある意味、今の水戸に最も必要なポジティヴィティ=ガチャなのかもしれません。
そして約10分後のコータY。やっと決めてくれた、ドンピシャ・ヘッド! 
最後は試合終了間際のコータM。もう足が止まりかけていた森村でしたが、いやあ、凄いシュートでしたね。
実は水戸サポなら誰でも思い出したであろう、昨年の夏、三ッ沢での終了間際の被弾による悪夢の引分け。1点差に詰め寄られたロスタイム、超いやな雰囲気でしたが、森村が救ってくれました。
横浜FCにこういう勝ち方ができたことの意義は大きい!
決して完璧な試合ではなかったけど、今までの水戸にない、貴重な勝ち方が出来た試合として、今季のターニングポイントとなる試合になったかもしれません。

そして幸司、J2 350試合出場達成おめでとう! 
この試合で水戸はJ2リーグ戦460試合目だったので、実にJ2の11年間で出場率76.1%!
凄いです。
目指せ、500試合!
行くぞ、J1!

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:本間幸司 DF:藤川祐司、作田裕次、大和田真史、森賢一
MF:西岡謙太(60村田翔)、中村英之、大橋正博(82大塚翔太)、森村昴太
FW:吉原宏太(72遠藤敬佑)、片山真人
得点:片山真人(27)、吉原宏太(39)、森村昴太(90+2)
警告:吉原宏太(55)、森賢一(66)
サブ:原田欽庸、保崎淳、小池純輝、常盤聡


横浜FC
監督:岸野靖之
GK:大久保択生 DF:柳沢将之、渡邉将基、戸川健太、高地系治
MF:根占真伍(45小野智吉)、シルビーニョ(68久木野聡)、武岡優斗、寺田紳一(45片山奨典)
FW:大黒将志、西田剛
得点:西田剛(88)
警告:武岡優斗(45)
サブ:関憲太郎、早川知伸、サーレス、難波宏明

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by junn-chang, May.6, 2010
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2010年05月03日

水戸ホーリーホック観戦記 2010年 J2 第10節 カターレ富山戦

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TV観戦
10.05.02 2010年 J2 第10節 △0-0 カターレ富山
富山 3,664人
得点:なし

☆取り戻した自信 スコアレスドローの収穫

試合後の大和田のガッツポーズと表情がすべてか。
仮にもJ1を目指すとしている水戸にとって、アウェイとはいえ3連敗中で最下位にいる富山相手の試合となれば引分では満足できないところですが、前節の東京Vでそれまでの堅守が崩壊し0-4の大敗を喫していたことを考えれば、無失点で抑えられたことが最大の収穫でしょう。
ゆえに大和田のガッツポーズであり、それだけ前節の大敗を払拭したかったことでしょう。再び自信を取り返したこと、それが富山戦の成果か。
と書いてきて攻撃面に触れるのもなんですが、この試合でもシュート数で圧倒的に劣勢(9対21)なのは今までどおりとして、これまでほとんどの得点を依存してきたセットプレイがあれだけ少なければ(CKが1対9、FKが9対21)、あとは決定力を異常に高めるしかないわけで。相手GKに止められた吉原の、そしてオフサイドとなった大和田のそれぞれのヘディングシュートが決まっていれば・・・、ということになってしまいます。
FWもしくは攻撃的MFが流れの中から得点を取ることが出来ていない以上、中に絞る攻撃よりもサイドの選手が如何にCKを取ってゆくかに徹する方が、現状は得策でしょう。あくまで現状としてですが。
それとこの日体調不良?でベンチスタートとなった大橋の代わりに今季初先発した大塚は、良かったです。大塚をもっと見たい!
さあ、行くぞ、J1!

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:本間幸司 DF:藤川祐司、作田裕次、大和田真史、森賢一
MF:中村英之、村田翔、大塚翔太(81常盤聡)、遠藤敬佑(57大橋正博)、森村昴太(64小池純輝)
FW:吉原
得点:なし
警告:遠藤敬佑(44)、村田翔(68)、大橋正博(82)
サブ:原田欽庸、西岡謙太


カターレ富山
監督:楚輪博
GK:中川雄一 DF:西野誠、濱野勇気、堤健吾、足助翔
MF:姜鉉守(33渡辺誠)、舩津徹也、朝日大輔、木本敬介
FW:苔口卓也(64石田英之)、黒部光昭
得点:なし
警告:木本敬介(9)
サブ:橋田聡司、金明輝、江添建次郎、中田洋平、永富裕也

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by junn-chang, May.3, 2010
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2010年04月29日

水戸ホーリーホック観戦記 2010年 J2 第9節 東京ヴェルディ戦

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スタジアム観戦(水戸公式戦スタジアム観戦235試合目)
10.04.29 2010年 J2 第9節 ●0-4 東京ヴェルディ
K’sスタ 2,508人
得点:なし

☆堅守崩壊 完敗、そして突きつけられた現実

やっと天気になった観戦日和のホーム試合で●0-4!
水戸の10番はかつてヴェルディに在籍していた大橋、片やヴェルディの10番は昨年まで水戸に在籍していた菊岡、という10番対決に注目していたのですが、大橋の負けというよりは、チームとして完敗。
前節にやっと今季初勝利をあげたヴェルディではありますが、実力の差は断然水戸よりも上。その事実を明確に突きつけられた試合でした。
個人技の差は明らかながら、パスワーク、中盤の構成力、運動量、そして素晴らしすぎるシュートの巧さ。そのどれをとっても劣っていた水戸。
これまでは得点力のなさを堅守とセットプレイの決定力でカヴァしてきた水戸ですが、これだけ実力差があると誤魔化せないということでしょう。特にこれまでは良くやっていた村田&西岡のボランチは全く通用しませんでした。
中盤の構成力&守備力がない上に、前線の得点力がないのだからもう無理。遠藤の1トップは全く機能していなかったし。
あらためて一から考え直す機会を与えてくれた一戦としてこの試合を記憶しましょう。
それでも、行くぞ、J1!

それにしても、菊岡は水を得た魚のようでしたね。

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:本間幸司 DF:藤川祐司、作田裕次、大和田真史、中村英之(53吉原宏太)
MF:西岡謙太、村田翔、大橋正博(72常盤聡)、森村昴太、小池純輝(53大塚翔太)
FW:遠藤敬佑
得点:なし
警告:遠藤敬佑(60)、大和田真史(77)、吉原宏太(90+2)
サブ:原田欽庸、保崎淳、森賢一、片山真人


東京ヴェルディ
監督:川勝良一
GK:土肥洋一 DF:福田健介、富澤清太郎、土屋征夫、吉田正樹
MF:柴崎晃誠、佐伯直哉、菊岡拓朗、飯尾一慶(71高木俊幸)
FW:河野広貴(83高木善朗)、平本一樹(88井上平)
得点:平本一樹(17)、菊岡拓朗(50)、柴崎晃誠(70)、佐伯直哉(76)
警告:河野広貴(15)
サブ:柴崎貴広、飯田真輝、高橋祥平、菅原智

INDEX
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by junn-chang, Apr.29, 2010
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2010年04月25日

水戸ホーリーホック観戦記 2010年 J2 第8節 コンサドーレ札幌戦

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TV観戦
10.04.25 2010年 J2 第8節 ○2-1 コンサドーレ札幌
札幌ドーム 11,430人
得点:作田、作田

☆作田の2発で2連勝! 北の大地を制圧!

制圧、といってもすべてにおいて優ったわけではないのですが、戦略通りの勝利でした。
堅守速攻、そして得点はセットプレイから。
今の水戸にできる最も効果的な勝利の方程式。
吉原が怪我で交代した後は、もはやゼロトップに近い状態で、前線の4人が入れ替わりにFWの位置にいる様は、結構楽しい。最後は大塚や森までもがときどきFW?みたいな。
未だにFWが流れの中から得点のない水戸ですが、現状、これでいいでしょう(というか、仕方ないもん)。
それにしても作田! J初ゴールを含む2得点。水戸の岩政になれるぜ!
これで8試合を終えて3勝3分2敗、得点6失点5で8位に浮上ですが、失点5! むふっ。
次は3連勝だ! 行くぜ、J1!

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:本間幸司 DF:藤川祐司、作田裕次、大和田真史、中村英之
MF:西岡謙太、村田翔、大橋正博(90森賢一)、遠藤敬佑、森村昴太(74大塚翔太)
FW:吉原宏太(65小池純輝)
得点:作田裕次(45)、作田裕次(68)
警告:森村昴太(54)
サブ:小野博信、常盤聡


コンサドーレ札幌
監督:石崎信弘
GK:高原寿康 DF:堀田秀平、藤山竜仁、石川直樹、岩沼俊介
MF:芳賀博信(83キリノ)、上里一将、藤田征也(68古田寛幸)、宮澤裕樹、岡本賢明(74砂川誠)
FW:近藤祐介
得点:上里一将(58)
警告:なし
サブ:佐藤優也、西嶋弘之、李漢宰、中山雅史

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by junn-chang, Apr.25, 2010
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2010年04月17日

水戸ホーリーホック観戦記 2010年 J2 第7節 アビスパ福岡戦

スタジアム観戦(水戸公式戦スタジアム観戦234試合目)
10.04.17 2010年 J2 第7節 ○1-0 アビスパ福岡
K’sスタ 6,069人
得点:大和田

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☆デルリスに捧げる魂の勝利! 水戸、開幕戦以来の勝利で2勝目

Gracias DERLIS
先日急逝したデルリス(Derlis Javier Florentin Noguera:05年水戸在籍)に捧げられた横断幕、試合前の黙祷、そしてデルリス・コール。
その想いは天空のデルリスに必ず届いたはず。
水戸サポーターのデルリスに対する愛に包まれる中、ホームで迎えた第7節福岡戦。
かの05年シーズン、デルリスとともに戦った選手はすでに大和田と本間しかいなくなった水戸ですが、その2人には間違いなくデルリスの魂が宿っていました。
大和田が魂のヘディング・ゴールを決めたことも、本間が魂のセーヴを連発し、無人となったゴールマウスが福岡の決定機を何度も突き放したことも、決して偶然ではありません。
この日、この時間、このピッチ上で、デルリスの魂がかつての戦友、大和田と本間に舞い降りていたこと、それがこの試合のすべてでしょう。
Gracias DERLIS!

それと、今季初出場となった森村は素晴らしかったですね。
同じく初出場となった保崎はプレイ自体は良かったけれども、また退場? 前半は高評価としても、後半ただでさえ押し込まれていた水戸をさらに劣勢に追い込んだ責任は大きい。2枚目は仕方ないとしても1枚目がダメ、でしょう。
まだまだ得点力不足は解消されそうにありませんが、このサッカーを続けていれば必ず次のステージに行けるはず。
行くぞ、J1!

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:本間幸司 DF:保崎淳(70退場)、作田裕次、大和田真史、藤川祐司
MF:中村英之、村田翔、大橋正博(71西岡謙太)、遠藤敬佑、森村昴太(87森賢一)
FW:吉原宏太(90+4片山真人)
得点:大和田真史(21)
警告:中村英之(33)、保崎淳(37)、保崎淳(70)
退場:保崎淳(70)
サブ:小野博信、大塚翔太、小池純輝、常盤聡


アビスパ福岡
監督:篠田善之
GK:六反勇治 DF:山形辰徳、丹羽大輝、田中誠(83退場)、中島崇典
MF:中町公祐、久藤清一(65鈴木惇)、田中佑昌、永里源気
FW:大久保哲哉、高橋泰(63岡本英也)
得点:なし
警告:山形辰徳(33)、高橋泰(51)、中町公祐(57)、永里源気(62)、田中誠(80)、田中誠(83)、田中佑昌(90+5)
退場:田中誠(83)
サブ:神山竜一、柳楽智和、末吉隼也

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by junn-chang, Apr.17, 2010
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2010年04月10日

水戸ホーリーホック観戦記 2010年 J2 第6節 サガン鳥栖戦

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TV観戦
10.04.10 2010年 J2 第6節 ●0-1 サガン鳥栖
ベアスタ 4,822人
得点:なし

☆遠い得点 ラストピースはどこに?

危うい場面もあったものの、失点するまでの60分間、水戸のサッカーは素晴らしかったと思います。でもあの運動量の高さを90分間維持させることは困難なのは明らか。体力が一番きつい時間帯の失点は、精神力をも萎えさせてしまった感じですね。やはり決められるときに決めないと。
90分間あのサッカーを続けられないこと、戦力的に決定力が低いこと、この2つはすでに前提条件なのだから、敗戦は戦略の失敗と言えるでしょう。
但し、前述の通りやっているサッカー自体は面白く、可能性を強く感じるもの。あと少し、なんだよなあ。
メンバーを見れば、遂に、今年加入した大卒ルーキー7人全員がベンチ入り、内GK小野を除く6人がピッチに立った水戸。先発で昨年から在籍しているのは僅か4人! 2010年型の水戸へ、変革の途中と肯定的に捉えたいです。
開幕から6戦1勝3分2敗、得点3失点4、そして4試合連続無得点。
うーん、やはり得点力不足が最大の課題か。ポストプレーができる選手が欲しいなあ。最近練習生として参加していた人、水戸に復帰しません?

行くぞ、J1!

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:本間幸司 DF:藤川祐司、作田裕次、中村英之、森賢一
MF:西岡謙太(69島田祐輝)、村田翔(86大塚翔太)、大橋正博、小池純輝
FW:吉原宏太(73片山真人)、常盤聡
得点:なし
警告:なし
サブ:小野博信、保崎淳


サガン鳥栖
監督:松本育夫
GK:赤星拓 DF:丹羽竜平、呂成海(73木谷公亮)、飯尾和也、金民友
MF:藤田直之、衛藤裕、早坂良太、柳澤隼(65磯崎敬太
FW:池田圭(61萬代宏樹)、豊田陽平
得点:豊田陽平(63)
警告:柳澤隼(6)、呂成海(40)
サブ:室拓哉、日高拓磨、下地奨、野崎陽介

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by junn-chang, Apr.10, 2010
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2010年04月04日

水戸ホーリーホック観戦記 2010年 J2 第5節 柏レイソル戦

スタジアム観戦(水戸公式戦スタジアム観戦233試合目)
10.04.04 2010年 J2 第5節 ●0-1 柏レイソル
日立柏 7,274人
得点:なし

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☆最後に崩れた水戸の美しき壁 今季初黒星も成長の1戦

最後まで、守り切れなかった…。あと1分、いやロスタイムも入れてあと5分。くやしい。
でも前節の反省は活きていました。試合開始直後から、強敵柏を相手に一歩も引かない姿には強い意志とディシプリンを感じましたね。いけるよ、これは。今季初先発の常盤の動きもいいし。前半だけで3枚のイエローカードには参りましたが、前半を0-0はOK、と思いきや、まさかの大和田の1発退場。
ウソだろ。
この影響で、可能性を感じさせていた常盤を下げてCBに中村を投入。更には後半早い時間帯で負傷の吉原を下げざるを得ない状況に。
あとは、もう防戦一方となりましたが、ただでさえ地力で劣る水戸だけに、これは仕方のないところ。
それにしてもよく守った! 柏の猛攻を徹底的に防御し続けた水戸の守備には美しささえ感じるほど。あの失点シーン以外は素晴らしい出来でした。特に本間、感動したよ。
これで5節を終えて1勝3分1敗の12位。
でもまだまだこれから、下を向く必要なんかない。行くぞJ1。

ところで、初めて日立柏へ行きました。臨場感があっていいスタジアムですね。但し、試合前のシュート練習がゴール裏に飛んで来る危険性もJ屈指か(笑)

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:本間幸司 DF:藤川祐司、作田裕次、大和田真史(45退場)、森賢一
MF:西岡謙太、村田翔、大橋正博、小池純輝(82遠藤敬佑)
FW:吉原宏太(62白谷建人)、常盤聡(45+2中村英之)
得点:なし
警告:小池純輝(5)、常盤聡(37)、村田翔(41)、本間幸司(84)
退場:大和田真史(45)
サブ:小野博信、保崎淳、島田祐輝、片山真人


柏レイソル
監督:ネルシーニョ
GK:菅野孝憲 DF:小林祐三、パク・ドンヒョク、近藤直也、橋本和
MF:栗澤僚一(77茨田陽生)、大谷秀和、レアンドロ・ドミンゲス、澤昌克
FW:林陵平(60大津祐樹)、工藤壮人
得点:大津祐樹(90)
警告:なし
サブ:桐畑和繁、酒井宏樹、藏川洋平、菅沼実、北嶋秀朗

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by junn-chang, Apr.4, 2010
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2010年03月27日

水戸ホーリーホック観戦記 2010年 J2 第4節 ギラヴァンツ北九州戦

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スタジアム観戦(水戸公式戦スタジアム観戦232試合目)
10.03.27 2010年 J2 第4節 △0-0 ギラヴァンツ北九州
K’s 1,803人
得点:なし

☆2人の天使の悩み、そして「超えろ!」が意味するもの

開幕4戦無敗! などと喜んでいる場合じゃない。
熟成の途中、と前節を評したのですが間違っていたかもしれません。開幕戦以来明らかに後退している、と言い換えなければ。
消極的かつ判断遅れからなるミスが多すぎます。これじゃJ1なんて夢のまた夢。
今季J2に昇格してきた北九州に対して「何となく勝てるかも」的な侮りがあったと勘繰りたくもなるほど、一つ一つのプレイが雑で、緩く、判断が遅かったし、相対的にみて北九州の方がいいサッカーをしていたと言えるでしょう。
次節柏戦前の戒め、と受け取ることが唯一の収穫か。
それと大橋のプレイについて。
大橋がどうフィットするかが今季の水戸の昇格の行方を大きく左右するはずですが、現状、大橋のプレイのレヴェルが周囲に比べて高すぎて、良い連携が出来ていません。同じ次元でプレイできるのは吉原のみと言っていいでしょう。昨シーズンに吉原が同様の理由で浮いてしまったことが、今季は違う形で現れているように思えます。
だからと言って、大橋が周囲に合わせることをやり始めたら、それはチームの成長ではなく後退につながるでしょう。大橋をこのまま埋没させてはダメだ!
今季のチームスローガン「超えろ!」はまさにそれを意味しているはず。
大橋と吉原、2人きりのエンジェリック・カンヴァゼイションが全員の共通言語になるにはまだまだ時間がかかるかもしれません。でも2人の天使を地上に降ろしてはいけない。
超えろ! その先にしかJ1はない!

10,000人プロジェクト(仮)? 根拠のない目標はただの空想でしょ。

最後に、村松潤のプレイは素晴らしかったです。頑張れ、村松!

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:本間幸司 DF:藤川祐司、作田裕次、大和田真史、森賢一
MF:西岡謙太(62片山真人)、村田翔、大橋正博、遠藤敬佑
FW:吉原宏太(81白谷建人)、小池純輝(89島田祐輝)
得点:なし
警告:なし
サブ:原田欽庸、保崎淳、中村英之、大塚翔太


ギラヴァンツ北九州
監督:与那城ジョージ
GK:水原大樹 DF:重光貴葵、長野聡、川鍋良祐、冨士祐樹
MF:関光博、桑原裕義、佐野裕哉、村松潤
FW:池元友樹(80長谷川太郎)、中嶋雄大
得点:なし
警告:佐野裕哉(39)、長野聡(42)、関光博(70)
サブ:船津佑也、河端和哉、ウェリントン、日高智樹

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by junn-chang, Mar.27, 2010
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2010年03月22日

水戸ホーリーホック観戦記 2010年 J2 第3節 愛媛FC戦

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TV観戦
10.03.21 2010年 J2 第3節 △0-0 愛媛FC
ニンスタ 3,743人
得点:なし

☆志向と結果の乖離 実は熟成の途中

攻撃的サッカーの志向のもたらすものは、シュート数の減少と失点の少なさ?
3試合で2失点(しかもOGとPK)という結果は評価できますが、やはり志向するサッカーと内容の乖離は否めませんね。
ボールをつなぐことの意識の高さは好感が持てるし、熟成の途中ということか。
但し、吉原のパートナーとなるFWには吉原以上の運動量があるか、ポストが確実にできるか、どちらかを確実に具備しないと。吉原の運動量がまぶしいです。
ファンタジックな大橋のパスに反応できているのが、エンジェリックな吉原のみというが課題というか、全員が学習中みたいな。勢いだけではないチームになりつつあると言ってもよいでしょう。
方向間違っていません。行くぞ、J1!

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:本間幸司 DF:藤川祐司、作田裕次、大和田真史、森賢一
MF:西岡謙太(85中村英之)、村田翔、大橋正博、遠藤敬佑(68片山真人)
FW:吉原宏太、小池純輝
警告:大橋正博(79)
得点:なし
サブ:原田欽庸、島田祐輝、白谷建人


愛媛FC
監督:バルバリッチ
GK:山本浩正 DF:関根永悟、アライール、小原章吾、松下幸平
MF:渡邊一仁、越智亮介、赤井秀一(83ジョジマール)
FW:石井謙伍、福田健二、杉浦恭平
得点:なし
警告:渡邊一仁(62)
サブ:鶴田達也、金守智哉、高杉亮太、持留新作、内田健太、大山俊輔

INDEX
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by junn-chang, Mar.21, 2010
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2010年03月13日

水戸ホーリーホック観戦記 2010年 J2 第2節 ヴァンフォーレ甲府戦

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TV観戦
10.03.13 2010年 第2節 △1-1 ヴァンフォーレ甲府
小瀬 12,381人
得点:小池

☆小池ゴール! 小瀬で勝ちある引き分け

J1昇格を現実的な目標とするためには絶対に負けられない一戦、小瀬での引き分けの意味は大きいです。
前半のシュート数が0-10。甲府の3トップが驚異なのはわかるけど、ライン下げすぎ。
小池を投入した後半はまったく逆の展開になりましたが、それが相手ディフェンスの裏を狙うということの意味の大きさか。
全体的には自力の差そのままに敗戦してもおかしくない試合でしたが、悪いなりにも守り抜き、効果的な選手交代から得点を取り、小瀬で勝点1を勝ち取ったことは水戸の自信になったはず。
大卒4人の新戦力を含め、チームとしての一体感を作り上げていることは木山監督の手腕を評価すべきでしょう。
そして大橋&吉原。このエンジェリックなホットラインは、今シーズンの水戸に多くの歓喜をもたらす予感に満ち溢れています。
行くぞ、J1!

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:本間幸司 DF:藤川祐司、作田裕次、中村英之、森賢一
MF:西岡謙太、村田翔、大橋正博、遠藤敬佑
FW:吉原宏太(90片山真人)、白谷建人(45小池純輝)
警告:白谷建人(5)、遠藤敬佑(53)、作田裕次(68)
得点:小池純輝(67)
サブ:原田欽庸、保崎淳、加藤広樹、大塚翔太、常盤聡


ヴァンフォーレ甲府
監督:内田一夫
GK:萩晃太 DF:内山俊彦、ダニエル、山本英臣、吉田豊
MF:保坂一成(72松橋優)、藤田健(91秋本倫孝)、石原克哉
FW:大西容平(72金信泳)、パウリーニョ、マラニョン
得点:マラニョン(70PK)
警告:山本英臣(48)、マラニョン(53)
サブ:荒谷弘樹、柳川雅樹、津田琢磨、養父雄仁

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by junn-chang, Mar.13, 2010
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2010年03月06日

水戸ホーリーホック観戦記 2010年 J2 第1節 栃木SC戦

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スタジアム観戦(水戸公式戦スタジアム観戦231試合目)
10.03.06 2010年 第1節 ○2-1 栃木SC
K’s 3,581人
得点:遠藤、吉原(PK)

☆2010年シーズン開幕! 宏太が舞い、遠藤が刺す!

遂にJ2開幕!(残念ながら雨・・・) 
開幕スタメンに今季大学から加入した4人を含む6人の新戦力を起用した木山監督、その結果は、03年以来の、そしてJ2に昇格後2度目の開幕戦勝利! ホームで迎えた開幕戦に限って言えば初の開幕勝利です!
即戦力クラスの大卒Jリーガーを大量に獲得した水戸の強化方針は正解。荒田のような戦力を毎シーズン発掘し続けることが、水戸の経営状態と陣容を考えれば最良の選択と言えるでしょう。外国籍選手も今季はなし。OKです。
何と言っても今シーズンの見所は、吉原と大橋が同じピッチに立っているという幸福、これに尽きるでしょう。大橋の加入(復帰)で明らかに水戸の中盤は変わりましたね。大橋の視野の広さとパスセンス、これは今までの水戸にはなかったものです。
そして今季の初ゴールシーン。味方陣内から大橋がフリーの吉原にロングパス、そしてこの日キレまくっていた吉原が、流麗かつ果敢なドリブルで相手陣内に切り込み、そしてあまりにも美しいラストパス。そしてセンターライン手前から吉原と併走してきた遠藤が見事ゴール! 雨のピッチ上で演じられたこの美しさと言ったら・・・。これこそサッカー的な幸福というものでしょう。
それにしてもこの日の吉原は凄かったです。今年きっと吉原は選手として2度目のピークを迎えますよ。
それと、就任3年目の木山監督が志向する攻撃的サッカーは断固します。この日の前半の戦い方は文句なく面白かった! 後半劣勢にまわったときに最終ラインを下げすぎたことや、他の選手の運動量がベテラン吉原に見劣りしたことなど、修正点はまだまだあるけど、戦いながら熟成させましょう。
水戸サポの皆さん、今年もともに頑張りましょう。今年は見えてるよ、J1が。

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:本間幸司 DF:藤川祐司、作田裕次、大和田真史(77加藤広樹)、森賢一
MF:西岡謙太、村田翔、大橋正博、遠藤敬佑
FW:吉原宏太(87片山真人)、白谷建人(62森村昴太)
警告:吉原宏太(70)
得点:遠藤敬佑(37)、吉原宏太(67PK)
サブ:原田欽庸、保崎淳、小池純輝、常盤聡


栃木SC
監督:松田浩
GK:武田博行 DF:赤井秀行、余孝珍、大久保裕樹、入江利和
MF:廣瀬浩二(88佐藤悠介)、鴨志田誉、本橋卓巳(84林祐征)、高木和正(68崔根植)
FW:レオナルド、リカルド・ロボ
得点:Own Goal
警告:余孝珍(66)
サブ:飯田健巳、宮本亨、米山篤志、岡田佑樹

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by junn-chang, Mar.6, 2010
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2010年02月13日

水戸ホーリーホック観戦記 2010年 PSM 鹿島アントラーズ戦

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スタジアム観戦
10.02.13 親善試合 ●0-2 鹿島アントラーズ
K’sスタジアム水戸 8,518人

☆小雪舞う水戸、今シーズンに期待を抱かせる熱き敗戦

今年も遂にシーズン到来!
恒例の「いばらきサッカーフェスティバル」、水戸ホーリーホックと鹿島アントラーズによるプレシーズンマッチの茨城ダービー。
今年はK’sスタジアム水戸で開催されましたが、去年カシマで行われたこのPSMよりも入場者数が多いのはどちらへの期待の大きさか?
しかもこんなに寒いのに・・・。そう、とにかく寒かったです。気温0度! 雪が舞っているし。

水戸は4-3-3(というか、白谷が1トップの4-5-1)。
前半、水戸が鹿島を圧倒したのは、ボランチ村田とトップ下に配された大橋のパスとその展開力のおかげか。この2人はやはり期待以上です。昨年は強力な2トップを擁していたのにも関わらず、中盤の攻撃構成力が不安定だったことを考えると、今季はその弱点を村田と大橋が埋めてくれるはず。特に大卒ルーキー村田の陣頭指揮振りは頼もしい限り。
そしてFWの3人、とりわけ小池の突破力は好感。勢いのあった前半で1点取ることができていたら、この試合は行けたはずでしたね。
で、後半は、次々にサブ組みを投入した鹿島が後半開始から試合の流れを掌握した様はさすが王者か。0-0の状態、しかも水戸が前半押していたことを考えると、この展開は鹿島の層の厚さを物語っています。
失点は、大迫の個人技(凄い!)による1点目と、終了間際の遠藤康の60メートル超ロングシュート(!)。これも水戸との個人力の差を感じさせてくれました。
試合全体を振り返れば、期待の以上の出来だった水戸。でも反省点を挙げれば、中村の軽率なプレーによる退場(結果としてその後2失点)、最後の鹿島の超ロングシュートを許してしまったGK本間の敵陣への上がりに対するフォローの甘さと、本間が上がっているにも関わらず、イージーに低いCKを蹴ってしまったことなど・・・か。その意味では、修正点というか、J1との差を改めて実感できたことはこの試合の成果と言えるでしょう。
さて、2010年も水戸ホーリーホックと共に頑張りましょう。
目指せ、J1。マジに行こうよ!

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:本間幸司 DF:保崎淳、作田裕次、大和田真史(82加藤広樹)、森賢一
MF:中村英之(76退場)、村田翔、大橋正博
FW:遠藤敬佑、白谷建人(75大塚翔太/88島田祐輝)、小池純輝(71片山真人)
警告:中村英之(21)、中村英之(76)、保崎淳(86)
得点:なし
退場:中村英之(76)
サブ:原田欽庸、藤川祐司、鶴野太貴


鹿島アントラーズ
監督:オズワルド・オリヴェイラ
GK:曽ヶ端準 DF:當間建文、大岩剛、伊野波雅彦(77鈴木修人)、新井場徹(66宮崎智彦)
MF:青木剛、中田浩二(54船山祐二)、野沢拓也(59小谷野顕治)、遠藤康
FW:興梠慎三(46佐々木竜太)、マルキーニョス(46大迫勇也)
得点:大迫勇也(79)、遠藤康(92)
警告:なし
サブ:杉山哲

INDEX
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/98460523.html

by junn-chang, Feb.13, 2010
posted by junn-chang at 21:19| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 2010年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする