2009年12月28日

水戸ホーリーホック観戦記 2009年 総括

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水戸ホーリーホック スタジアム観戦記 2009年

「ポゼッションは死語だ」という名言(?)を残した木山監督体制の2年目、吉原宏太と高崎寛之(期限付き移籍)の加入によって荒田智之を含めた強力なFW3人を擁したシーズンは、結果としては8位(シーズン当初の目標は7位以内)となったものの、00年のJ2昇格以降10年目にして初めてJ1昇格を意識した戦いの出来た1年でした。
今年のスタジアム観戦は24試合(リーグ戦22試合、天皇杯1試合、親善試合1試合)、内リーグ戦のアウェイは3試合(国立1回、ニッパツ2回)。もっとも印象深かったのは、第38節アウェイの横浜FC戦かな。この試合、もっと正確に言えば、スコアレスドロー寸前のロスタイムに荒田が決めた得点の大歓喜と、その直後に起きた横浜FCのラストプレーでの衝撃的なミドルシュートによる失意(なんて簡単な言葉では言い表せない)の同点シーンとタイムアップが、水戸の今シーズンを象徴していたように思えます。この試合から水戸は昇格争いから完全に脱落し、まさに転げ落ちてゆきました。
8月までは5位につける躍進を見せながら9月以降の大ブレーキは、水戸のチームとしての爆発力、勢い、若さ、脆さを全部曝け出すとともに、木山監督の成長と苦悩を反映したシーズンだったと思います。
そして一言で言えば、「高崎寛之のシーズン」だったと言えるでしょう。
シーズン当初は、荒田、高崎、吉原の3人のFWをローテーションで回そうとしながらも、昨年に続き得点を量産していた荒田が第12節鳥栖戦で負傷、以後FWの主軸となった高崎を中心としたサッカーに変貌した水戸は見事に爆発、それが8月までの大躍進につながったわけです。
そして水戸の限界は、荒田&高崎の2トップが最後までシナジー効果が得られなかったことでしょう、荒田を主軸にしたサッカーと、高崎を主軸にしたサッカーの相違を最後まで試合の中で使い分けることができず、中途半端なサッカーになっていたことは否めません。荒田と高崎の2トップというJ2でも最強のコンビは結局熟成されないままシーズンを終え、2人ともシーズン終了後に水戸を離れたことによって遂に完成を見ることはなりませんでした(残念)。
それと吉原。彼の加入が水戸にもたらした数々のファンタジックなプレイとリーダーシップは、かつての水戸にないものでしたが、吉原の描くサッカー観と他の選手のそれのギャップが最後まで埋められなかったのも事実でしょう。もちろん吉原の責任ではないのですが。
また今シーズンは記録尽くめのシーズンでもありました。
J2昇格後初の5試合連続無失点を達成した反面、クラブワースト2位となる8連敗、同じくワースト2位となる13試合連続失点も記録。
高崎が19得点(クラブ年間リーグ戦得点記録を更新)、荒田が14得点を記録し、更に荒田、高崎、遠藤敬佑の3人がハットトリックを達成という爆発的な攻撃力を発揮しながら、5月には1ヶ月の内に3試合の5失点試合を演じるなど、まるで乱気流のようでした。
冒頭に述べたJ1昇格の夢をわずかな期間であったとはいえ現実的なものとして感じることができたことや、K’sスタジアムのこけら落としの喜びの反面、そのK’sスタジアムで3試合中2試合をJ1昇格決定のお見送りをしてしまったことや、天皇杯で大学チームに敗戦など、年間51試合のリーグ戦という世界最多(多分)試合数を誇る過酷なリーグを戦い終え、改めて様々なドラマがあった印象深い1年間だと思います。
面白い、まるで人生のような波乱の一年、楽しかったです。また来シーズンも頑張ろう!
(と言いつつ、主力選手の流出が止まらない・・・)

所属リーグ J2
監 督 木山隆之
順 位 8位/18チーム

観戦レポート

09.02.21 親善試合 ●0-4 鹿島アントラーズ 【スタジアム観戦:カシマ】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/114605057.html

09.03.08 J2 09 第1節 ●1-3 愛媛FC 【TV観戦】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/115346650.html

09.03.14 J2 09 第2節 ○1-0 徳島ヴォルティス 【スタジアム観戦:笠松】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/115674470.html

09.03.22 J2 09 第3節 ○2-1 アビスパ福岡 【TV観戦】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/116110848.html

09.03.25 J2 09 第4節 ○2-0 東京ヴェルディ 【TV観戦】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/116336755.html

09.03.29 J2 09 第5節 ○1-0 ロアッソ熊本 【スタジアム観戦:笠松】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/116413160.html

09.04.04 J2 09 第6節 △2-2 ザスパ草津 【TV観戦】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/116833113.html

09.04.11 J2 09 第7節 △3-3 FC岐阜 【スタジアム観戦:笠松】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/117319344.html

09.04.15 J2 09 第8節 ○2-1 カターレ富山 【TV観戦】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/117692797.html

09.04.19 J2 09 第9節 ●0-1 横浜FC 【スタジアム観戦:笠松】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/117779074.html

09.04.26 J2 09 第10節 ○4-3 ファジアーノ岡山 【スタジアム観戦:ひたちなか】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/118137408.html

09.04.29 J2 09 第11節 ●1-2 ベガルタ仙台 【TV観戦】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/118323003.html

09.05.02 J2 09 第12節 ○2-0 サガン鳥栖 【スタジアム観戦:笠松】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/118468065.html

09.05.05 J2 09 第13節 △1-1 ヴァンフォーレ甲府 【TV観戦】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/118704600.html

09.05.09 J2 09 第14節 ●1-5 湘南ベルマーレ 【スタジアム観戦:笠松】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/118992480.html

09.05.17 J2 09 第15節 ●3-5 セレッソ大阪 【TV観戦】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/119698489.html

09.05.20 J2 09 第16節 △0-0 コンサドーレ札幌 【TV観戦】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/120044592.html

09.05.24 J2 09 第17節 ○3-2 栃木SC 【TV観戦】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/120142090.html

09.05.30 J2 09 第18節 ●0-5 ベガルタ仙台 【スタジアム観戦:笠松】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/120504792.html

09.06.03 J2 09 第19節 △1-1 FC岐阜 【TV観戦】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/120963820.html

09.06.07 J2 09 第20節 ●0-1 ヴァンフォーレ甲府 【スタジアム観戦:ひたちなか】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/121042557.html

09.06.14 J2 09 第21節 △0-0 東京ヴェルディ 【スタジアム観戦:国立】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/121485424.html

09.06.21 J2 09 第22節 ○2-1 ザスパ草津 【スタジアム観戦:ひたちなか】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/121963431.html

09.06.24 J2 09 第23節 ○1-0 ファジアーノ岡山 【TV観戦】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/122368815.html

09.06.28 J2 09 第24節 ●2-3 セレッソ大阪 【スタジアム観戦:笠松】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/122482164.html

09.07.04 J2 09 第25節 ○1-0 コンサドーレ札幌 【TV観戦】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/122797513.html

09.07.08 J2 09 第26節 ○5-0 アビスパ福岡 【TV観戦】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/123268402.html

09.07.12 J2 09 第27節 △0-0 横浜FC 【スタジアム観戦:ニッパツ】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/123371842.html

09.07.17 J2 09 第28節 ○2-0 徳島ヴォルティス 【TV観戦】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/123741751.html

09.07.22 J2 09 第29節 ○1-0 愛媛FC 【TV観戦】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/124218189.html

09.07.30 J2 09 第30節 ○3-1 サガン鳥栖 【TV観戦】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/124753086.html

09.08.01 J2 09 第31節 ○3-1 栃木SC 【スタジアム観戦:笠松】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/124794076.html

09.08.05 J2 09 第32節 ●0-1 湘南ベルマーレ 【TV観戦】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/125277541.html

09.08.10 J2 09 第33節 △1-1 カターレ富山 【スタジアム観戦:笠松】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/125433201.html

09.08.16 J2 09 第34節 ○3-1 ロアッソ熊本 【TV観戦】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/126227466.html

09.08.22 J2 09 第35節 ○1-0 セレッソ大阪 【TV観戦】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/126283645.html

09.08.30 J2 09 第36節 ○4-2 ファジアーノ岡山 【TV観戦】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/127333412.html

09.09.02 J2 09 第37節 △1-1 コンサドーレ札幌 【TV観戦】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/127411842.html

09.09.06 J2 09 第38節 △1-1 横浜FC 【スタジアム観戦:ニッパツ】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/127460253.html

09.09.13 J2 09 第39節 ●0-2 栃木SC 【スタジアム観戦:笠松】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/128027350.html

09.09.19 J2 09 第40節 ●1-3 FC岐阜 【TV観戦】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/128398564.html

09.09.23 J2 09 第41節 ●1-3 サガン鳥栖 【スタジアム観戦:笠松】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/128689058.html

09.09.27 J2 09 第42節 ●0-2 ザスパ草津 【TV観戦】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/129415805.html

09.10.03 J2 09 第43節 ●0-3 徳島ヴォルティス 【スタジアム観戦:笠松】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/129416046.html

09.10.07 J2 09 第44節 ●0-2 ヴァンフォーレ甲府 【TV観戦】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/129944646.html

09.10.10 天皇杯 09 2回戦 ●延長2-3 福岡大学 【スタジアム観戦:ひたちなか】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/129988464.html

09.10.18 J2 09 第45節 ●0-2 東京ヴェルディ 【TV観戦】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/130606910.html

09.10.21 J2 09 第46節 ●0-1 ロアッソ熊本 【TV観戦】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/131061028.html

09.10.25 J2 09 第47節 ○3-2 カターレ富山 【TV観戦】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/131167390.html

09.11.08 J2 09 第48節 ●0-4 ベガルタ仙台 【スタジアム観戦:K’s】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/132347862.html

09.11.22 J2 09 第49節 ○1-0 愛媛FC 【スタジアム観戦:K’s】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/133643290.html

09.11.29 J2 09 第50節 ●1-3 アビスパ福岡 【TV観戦】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/134272664.html

09.12.05 J2 09 第51節 ●2-3 湘南ベルマーレ 【スタジアム観戦:K’s】
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/134788178.html

★2009年のスタジアム観戦データ★

スタジアム観戦数 24試合(公式戦23試合)
J2 22試合(7勝5分10敗 23得点39失点)
天皇杯 1試合(0勝1敗 2得点3失点)
親善試合 1試合(0勝1敗 0得点4失点)

★1998年-2008年の観戦通算データ★

観戦数 242試合(トップチーム公式戦230試合)
■トップチーム
JFL(1998-99年) 18試合(10勝8敗 29得点40失点)
J2(2000-09年) 198試合(57勝45分96敗 193得点264失点)
ナビスコ杯 1試合(0勝1敗 0得点1失点)
天皇杯 13試合(9勝4敗 36得点13失点)
親善試合 6試合(0勝6敗 1得点16失点)
■サテライトチーム
サテライト 4試合(2勝2敗 7得点7失点)
■ユースチーム
ユースカップ 1試合(0勝1敗 1得点2失点)
茨城サッカー選手権 1試合(1勝0敗 2得点1失点)

INDEX
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by junn-chang, Dec. 28, 2009
posted by junn-chang at 11:40| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月05日

水戸ホーリーホック観戦記 2009年 J2 第51節 湘南ベルマーレ戦

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スタジアム観戦(水戸公式戦スタジアム観戦230試合目)
09.12.05 2009年 第51節(最終節) ●2-3 湘南ベルマーレ
K’s 5,500人
得点:中村、森村

☆最終節、激闘の果てに、再びJ1昇格お見送り

K’sスタジアムはJ1お見送りパーティ会場か?
仙台に続き湘南を、シーズン2度目のJ1昇格お見送りとなってしまった新ホームのK’sスタ。こけら落とし後、3試合中2試合がお見送りとは・・・

とにかく水戸の意地を見たい一戦。
まずはJ2出場100試合を達成しながら今シーズン限りで戦力外となった金澤の、試合前の表彰に、涙。
同じく戦力外となりながら先発でピッチに立った村松の切れのある動きと、鈴木の冷静沈着なプレイに、涙。
さらに中村の、そして森村の前半20分での怒涛の2得点には、(気の早い)うれし涙と狂喜の歓声で一気にカタルシス状態へ!
今日は勝って、湘南昇格絶対阻止! の気持ちがK’sスタを覆ったのですが・・・
その後は、何度も決定的チャンスを作りながらも得点できず、気がつけば2-3に逆転されていたという感じでしょうか。
決定力の差、ですね。
でも試合自体は水戸の意地と闘志が強く感じられるいい試合だったと思います。
これで今シーズンも終わり。毎年のこととはいえ、寂しいなあ。
特に今年は全51節という世界最長リーグの長い流れの中で紆余曲折あった印象深いシーズンでした。
最後のセレモニーで、キャプテン大和田の涙に、もらい涙。
今日は何度涙が溢れたことか・・・

監督も選手もスタッフも、そしてサポーターの皆さん、一年間お疲れ様でした。
来年もまた一緒に戦おう!

最後に、水戸がJ2に昇格した00年以来10年間、共に戦ってきた湘南サポーターの皆さん、J1昇格おめでとう!

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:本間幸司 DF:保崎淳、鈴木和裕、大和田真史、小澤雄希(89加藤広樹)
MF:中村英之、村松潤(85島田祐輝)、森村昴太(75吉原宏太)、菊岡拓朗
FW:荒田智之、高崎寛之
得点:中村英之(20)、森村昴太(21)
警告:保崎淳(40)、中村英之(49)、鈴木和裕(73)
サブ:原田欽庸、森賢一


湘南ベルマーレ
監督:反町康治
GK:野澤洋輔 DF:臼井幸平、ジャーン、村松大輔、島村毅
MF:寺川能人(71永田亮太)、田村雄三、坂本紘司
FW:アジエル(89猪狩佑貴)、田原豊、阿部吉朗
得点:田原豊(30)、阿部吉朗(34)、阿部吉朗(53)
警告:島村毅(60)、臼井幸平(81)
サブ:植村慶、阪田章裕、リンコン

INDEX
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by junn-chang, Dec.5, 2009
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2009年11月29日

水戸ホーリーホック観戦記 2009年 J2 第50節 アビスパ福岡戦

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TV観戦
09.11.29 J2 2009年 第50節 ●1-3 アビスパ福岡
レベスタ 11,286人
得点:荒田

☆ラスト2試合、でも何これ?

荒田の個人技によるゴール、それに尽きます。
それだけ。
最終盤のこの時期にあって、チームとしての連携ができていないのは悲しいことです。
福岡は今季ホームでのラストゲームであり、先日発表された戦力外選手の思い、そしてその選手への思いがプレーに歴然と出ていました。一体感が違うよね。
なるべくしてなった完敗。これで7位以下が決定。
次、今季最後の1戦、ホームで有終の美を! 全員、これが水戸での最後だと思って戦え!

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:本間幸司 DF:保崎淳、星野圭佑、中村英之、小澤雄希
MF:菊岡拓朗、森村昴太(81島田祐輝)、吉原宏太(81金澤大将)、堀健人(69森賢一)
FW:荒田智之、高崎寛之
得点:荒田智之(50)
警告:菊岡拓朗(41)、星野圭佑(69)
サブ:原田欽庸、山本孝平


アビスパ福岡
監督:篠田善之
GK:六反勇冶 DF:山形辰徳、丹羽大輝、長野聡、中島崇典
MF:久藤清一(80阿部嵩)、鈴木惇、岡本英也(83中払大介)、大久保哲哉、田中佑昌
FW:高橋泰(83黒部光昭)
得点:高橋泰(0)、大久保哲哉(30)、田中佑昌(76)
警告:鈴木惇(84)、山形辰徳(88)
サブ:吉田宗弘、丹羽大輝

INDEX
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by junn-chang, Nov.29, 2009
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2009年11月22日

水戸ホーリーホック観戦記 2009年 J2 第49節 愛媛FC戦

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スタジアム観戦(水戸公式戦スタジアム観戦229試合目)
09.11.22 J2 2009年 第49節 ○1-0 愛媛FC
K’s 2,555人
得点:中村

☆中村、魂のヘッド! K’sデンキスタジアム初勝利!

K’sスタジアム初ゴール! そして初勝利!
00年のJ2昇格以降初のリーグ戦勝ち越し決定!
リーグ戦ホーム5連敗をストップ! ホーム3試合連続無得点もストップ!
クラブワースト2位タイだった13試合連続失点もストップ!(ちなみにワーストは00年から01年にかけての35試合連続失点!)
そして順位も7位に浮上!
と、中村英之のもたらした渾身のヘディングゴールによる1-0の勝利の意味は大きかったです。
結果はOK。涙が出そうなくらいにOK。

でも、試合内容はというと・・・
2週間前の前節仙台戦で喫した、K’sスタジアムこけら落としで0-4の大敗&仙台J1昇格お見送り、という屈辱を払拭すべく、そしてまた木山監督の来季続投内定ということから考えても、リスタート的な一戦。
しかし、86分の中村の得点に至るまでの間、K’sスタを覆ったのは“歓喜”ではなく“寒気”。気温が低く超寒かったこともさることながら、試合内容が、寒い!
時々訪れる決定機に都度腰が浮き上がるものの、その直後に訪れるのは白いため息ばかり。
今季の水戸の快進撃と大ブレーキというまるで別チームかと疑うような成績の不安定性は、この試合の内容からも垣間見られるものでした。
つまりは、荒田&高崎の超強力2トップが、個々のポテンシャルと能力の高さを示すものの、シナジー効果が発揮できていないという事実。あるいは荒田の良さと高崎の良さを両方とも活かす戦術がないこと。簡単に言うと、荒田を活かし裏のスペースにボールを出すのか、高崎の高さと強さを活かしポストプレーに徹するのか、そのどちらでもあり、よってどちらでもない中途半端さ。これがシーズンを通して熟成できなかったことが今季の反省点でしょう。
どちらの戦術もできなければならない、ということはわかっていても、でもチームはまだそこまで成熟していないし、試合中にそれをスイッチングする司令塔もいません。というか中盤の構成を省略しているから、後方からそれを選択しなければならない、というのは土台無理な話でしょう。
この日の試合では、高崎は柴小屋(!)にほとんど競り負けていたのに中途半端なポストプレーが多かったのは明らかな修正点かと。
それだけにCKからの中村のヘッドは、予想外だったことも含めて超サプライズ!
まあ、勝てば官軍とも言うし、この勢いをもって残り2戦を連勝し、6位を獲得して欲しい、と切に願います。
特に、最終戦のK’sスタで“湘南J1昇格お見送り”だけは絶対に御免です!

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:本間幸司 DF:保崎淳、星野圭佑、中村英之、小澤雄希
MF:キム・テヨン、森村昴太、遠藤敬佑(82島田祐輝)、堀健人(68吉原宏太)
FW:荒田智之(89森賢一)、高崎寛之
得点:中村英之(86)
警告:保崎淳(19)、星野圭佑(35)、キム・テヨン(37)
サブ:原田欽庸、金澤大将


愛媛FC
監督:バルバリッチ
GK:山本浩正 DF:関根永悟、柴小屋雄一、チアゴ、三上卓哉
MF:越智亮介、渡邊一仁、大山俊輔(77持留新作)、赤井秀一
FW:内村圭宏、大木勉(64横谷繁)
得点:なし
警告:柴小屋雄一(53)、横谷繁(74)
サブ:加藤慎也、松下幸平、吉川健太

INDEX
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by junn-chang, Nov.22, 2009
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2009年11月08日

水戸ホーリーホック観戦記 2009年 J2 第48節 ベガルタ仙台戦

スタジアム観戦(水戸公式戦スタジアム観戦228試合目)
09.11.08 J2 2009年 第48節 ●0-4 ベガルタ仙台
K’s 8,463人
得点:なし

☆新スタジアムこけら落とし 仙台に大敗&J1昇格お見送りの屈辱

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これは屋根に引っかかった風船が暗示した結果か?
いや、実力通りの結果に終わってしまったというべきでしょう。
多くの期待と尽力によって漕ぎ着けた新スタジアム「ケーズデンキスタジアム水戸(K'sスタ)」のこけら落とし。数々の華やかなイベントと、試合開始前に放たれた500個の風船と、そして(おそらく)初めてホームスタジアムで仙台サポよりも多く(または同等)の水戸サポが訪れた状況で、実力以上の“何か=奇跡?”を待ち望んでいた真性水戸サポにとって、突きつけられたのはあまりにも現実的な現実。
よりにもよって「K’s」こけら落としの日が、仙台7シーズン振りのJ1昇格決定の日として記憶されてしまうとは。
屈辱、としか言いようがないでしょう。
この特別な試合に関しては、試合内容云々という話ではなく、まさに勝利するかしないか、いやどんな形でもいいから勝利しかなかったわけで、よって試合内容についてはノーコメント。
水戸にとっては、ある意味00年のJ2昇格初戦に次ぐメモリアルな試合でしたが、再び屈辱からのスタートとなりました。この屈辱をバネに頑張り続けるしかないでしょう。
“曲がりくねった道を真っ直ぐに歩くことはできない” (You cannot walk straight when the road bends)というロマの諺がありますが、水戸ホーリーホックの歴史も、また我々サポーターの人生もまた同じということ。
次、頑張ろう!

最後に、ベガルタ仙台サポーターの皆さん、おめでとう!

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:本間幸司 DF:保崎淳、星野圭佑、大和田真史、小澤雄希
MF:キム・テヨン、村松潤(73森賢一)、遠藤敬佑(46高崎寛之)、堀健人
FW:荒田智之、吉原宏太(82金澤大将)
得点:なし
警告:大和田真史(68)
サブ:原田欽庸、中村英之


ベガルタ仙台
監督:手倉森誠
GK:林卓人 DF:菅井直樹、エリゼウ、渡辺広大、朴柱成
MF:富田晋伍、千葉直樹、関口訓充、梁勇基(84永井篤志)
FW:サーレス(59中原貴之)、中島裕希(75マルセロ・ソアレス)
得点:中島裕希(2)、千葉直樹(23)、菅井直樹(58)、マルセロ・ソアレス(79)
警告:なし
サブ:桜井繁、一柳夢吾

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by junn-chang, Nov.8, 2009
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2009年10月25日

水戸ホーリーホック観戦記 2009年 J2 第47節 カターレ富山戦

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TV観戦
09.10.25 J2 2009年 第47節 ○3-2 カターレ富山
富山 3,891人
得点:荒田、吉原、堀

☆目覚めた葵の龍! 遂に連敗ストップ!

やっと勝った!
リーグ戦で10試合勝ちなしの8連敗(しかも5試合連続無得点)、間に天皇杯での敗戦まで含めると、公式戦12試合ぶりの勝利、実に8月30日の第36節岡山戦以来!
あー、長かった。
まさか鹿島と連動しているわけではないでしょうけど、同じく9月から10月にかけて勝利のなかった茨城の2つのJクラブ。今週揃って久しぶりの勝利をあげたわけですが、昨日の鹿島がそうであったように、前線からの絶え間ないプレスが顕著だったのが勝利のポイントか。
この試合の水戸も全員が前線からのプレスに対する意識が高く、豊富な運動量で富山を圧倒していました。特に前半は圧巻の一言。遂に閉ざされた回路が開いた感じ。
荒田の先制点が大きかったですね。超決定機3連発を防がれたその直後に、荒田の渾身の得点! そして間髪入れずに吉原の超ビューティフォー・ゴール!
後半は互角に持ち込まれながらも、好調な堀がヘッドで押し込みそれが決勝点。苦しい試合ではありましたが、よく勝った! 
これで次節は新ホーム、K’sスタジアムのこけら落としで迎える仙台戦、勝利の準備は整った感じでしょうか。なにせ次週の天皇杯、水戸はお休みだし(笑)。
行くぜ、K’sスタジアム初陣勝利!

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:本間幸司 DF:保崎淳(81金澤大将)、星野圭佑、大和田真史、小澤雄希
MF:キム・テヨン、菊岡拓朗、遠藤敬佑(74中村英之)、堀健人
FW:荒田智之(89山本孝平)、吉原宏太
得点:荒田智之(20)、吉原宏太(22)、堀健人(77)
警告:大和田真史(34)、保崎淳(64)、菊岡拓朗(66)
サブ:原田欽庸、森賢一


カターレ富山
監督:楚輪博
GK:橋田聡司 DF:西野誠、舩津徹也、堤健吾、中田洋平
MF:野嶋良、上園和明(63景山健司)、木本敬介、石田英之
FW:川崎健太郎(63桜井正人)、永冨裕也
得点:西野誠(67PK)、石田英之(82)
警告:野嶋良(59)
サブ:藤川康司、金明輝

INDEX
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by junn-chang, Oct.25, 2009
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2009年10月24日

水戸ホーリーホック観戦記 2009年 J2 第46節 ロアッソ熊本

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TV観戦
09.10.21 J2 2009年 第46節 ●0-1 ロアッソ熊本
笠松 1,408人
得点:なし

☆笠松ラストゲーム 8年振りの8連敗

笠松ラストゲームが平日ナイター? 行けなかったのが本当に残念です。
水戸市陸の改装による新スタジアム(K’sスタ)の完成は嬉しい限りですが、それによって“聖地”笠松が水戸のメインスタジアムとしての役目をこの試合で終えました。
00年のJ2昇格以降、10年の歴史の終焉が、観客1,408人、10戦勝ちなしの8連敗、5試合連続無得点。
とても有終を飾ったとは言えない寂しさですね。
リーグ戦8連敗と言えば、01年第18節から第25節にかけての8連敗以来。J2昇格以降では連敗記録2位タイの記録です。
因みに、その01年の8連敗は、
01年7月7日 J2 01 第18節 H ●0-3 京都パープルサンガ
01年7月11日 J2 01 第19節 A ●0-2 アルビレックス新潟
01年7月14日 J2 01 第20節 A ●3-4 ベガルタ仙台 ★OG、申秉皓、須藤
01年7月21日 J2 01 第21節 H ●EXT1-2 モンテディオ山形 ★申秉皓
01年7月25日 J2 01 第22節 A ●0-5 横浜FC
01年7月28日 J2 01 第23節 H ●0-1 湘南ベルマーレ
01年8月3日 J2 01 第24節 A ●1-4 大宮アルディージャ ★須藤
01年8月11日 J2 01 第25節 A ●0-1 京都パープルサンガ
また、最多連敗記録は00年第40節から01年第6節にかけての10連敗なのですが、この10連敗、8連敗の時代に水戸に在籍していたのが、GK本間とDF木山。
感慨深いというべきか・・・。
さてこの日の熊本戦ですが、星野と堀の先発起用、鶴野の投入とこれまで控え(またはベンチ入りもままならなかった)選手のモチベーションの高さが印象的でした。特に堀は良かった。
試合内容自体も前節の東京V戦での酷さと比べれば雲泥の差。
何度かあった決定機(というか失われた2得点?)に1点入っていれば、試合の流れも大きく変わったはず。あと少し、ですね。
試合終了間際、相手ゴール前に数分間も張り付いていた本間の魂のヘディングが、高い放物線を描いて相手ゴールのバーを叩いたそのシーンは、まさに今の水戸を象徴している光景でしたね。

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:本間幸司 DF:中村英之(76金澤大将)、星野圭佑、大和田真史、小澤雄希
MF:遠藤敬佑(80鶴野太貴)、堀健人、森村昴太、菊岡拓朗
FW:荒田智之、吉原宏太(57高崎寛之)
得点:なし
警告:森村昴太(89)
サブ:原田欽庸、森賢一


ロアッソ熊本
監督:北野誠
GK:木下正貴 DF:宮崎大志郎、矢野大輔、福王忠世、松岡康暢
MF:西弘則、吉井孝輔、原田拓(79藤田俊哉)、西森正明(71河端和哉)
FW:木島良輔、宇留野純(61中山悟志)
得点:宮崎大志郎(67)
警告:矢野大輔(30)、宮崎大志郎(64)、宮崎大志郎(69)、松岡康暢(78)、河端和哉(89)
退場:宮崎大志郎(69)
サブ:小林弘記、山内祐一

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by junn-chang, Oct.24, 2009
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2009年10月18日

水戸ホーリーホック観戦記 2009年 J2 第45節 東京ヴェルディ戦

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TV観戦
09.10.18 J2 2009年 第45節 ●0-2 東京ヴェルディ
味の素 9,076人
得点:なし

☆長いトンネルは暗すぎて、落とした鍵がみつからない

9戦勝ちなしの7連敗、そして4試合連続無得点。
1週間前の天皇杯敗退でさえ糧にならなかったか…。
あの9月6日、三ッ沢での横浜FC戦、ロスタイムの同点ゴールを被弾してから、いまだ立ち直れない水戸。今思うと、あのゴール(いまだにその弾道が目に焼き付いていますが…)の衝撃は大きかったなあ。
8月までの快進撃が、高崎ありきの戦術であったゆえに、そして荒田&高崎が超強力2トップと言われながら実はその融合は未完の途にあっただけに、中盤の構成力のなさを放置してきたツケがここにきてどうしようもなくなってしまった、という感じでしょうか。
自信を喪失した途端に、すべてがネガティヴに反転してしまいましたね。
打開策? うーん、ない!
誰か、落とした鍵を見つけて!

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:本間幸司 DF:中村英之、大和田真史、小澤雄希、森賢一(59遠藤敬佑)
MF:キム・テヨン(75堀健人)、森村昴太、菊岡拓朗、金澤大将
FW:荒田智之、山本孝平(46吉原宏太)
得点:なし
警告:キム・テヨン(29)、森村昴太(48)
サブ:原田欽庸、加藤広樹


東京ヴェルディ
監督:松田岳夫
GK:土肥洋一 DF:福田健介、土屋征夫、富澤清太郎、藤田優人
MF:柴崎晃誠、服部年宏、河野広貴(79永里源気)、レアンドロ
FW:林陵平、飯尾一慶(68高木俊幸)
得点:飯尾一慶(3)、土屋征夫(37)
警告:林陵平(53)、福田健介(69)
サブ:高木義成、廣井友信、弦巻健人

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by junn-chang, Oct.18, 2009
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2009年10月10日

水戸ホーリーホック観戦記 2009年 天皇杯 2回戦 福岡大学戦

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スタジアム観戦(水戸公式戦スタジアム観戦227試合目)
09.10.10 天皇杯 2009年 2回戦 ●延長2-3 福岡大学
ひたちなか 827人
得点:荒田(2)

☆悪夢という名の必然

デジャ・ヴ。
いつか見た光景
=水戸サポが、そして水戸の選手が囚われていた06年の再現
=「ひょっとして・・・」の現実化
努めて冷静に表現すれば、実力通りの結果になったということ。
J2第7位 < 大学王者

水戸は、攻撃の起点となるべき中盤のサイドも攻守のバランスを取るべきボランチも、横パスとバックパスを繰り返し、しかもそれをかなりの頻度でパスカットされ、狭いスペースで遊ぶようなダイレクトパスに固執するくせに、大きな展開を要するときにボールを持ちすぎ、ディフェンダーは相手のエースFWに何度も何度もあっという間に置き去りにされ、チーム内の意思の疎通は通わず、ゴールキーパーはパントキックを味方センターバックの後頭部に当て、途中出場したサイドバックはJ最多カードホルダーの肩書き通りにこの試合でもイエローカードをもらい途中交代し、簡単に言えば、ただ「負けないようにしなきゃ」という強迫観念に支配され、運動量で負け、スピードで負け、余裕のないプレーに終始していたように思えます。
片や、福岡大学は慌てず、緊張せず、いつものサッカーを自信と余裕を持って遂行していました。
だから、当然の結果。
これはアクシデントによる悪夢なんかじゃない。必然的な完敗!

救われたのは、荒田の復活を予感させる素晴らしい2ゴールと、サポーターがチームを無視して帰らずに、怒号と罵声とわずかばかりの拍手を贈っていたこと。

今までだって何度もこんなことはあったし、何度も失意と絶望に包まれてきたし、どんなに怒りを覚えても、どんなに文句を言っても、これまでもそうであったように、これからも、どんなことがあっても僕たちは水戸を応援し続けると思う。
当然、悪いことも分かち合う。だから、いいことも分かち合いたい。
新スタジアム初戦勝利、ともに勝ち取ろう!

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:原田欽庸 DF:鈴木和裕(37保崎淳→105金澤大将)、中村英之、大和田真史、森賢一
MF:キム・テヨン、村松潤(75森村昴太)、遠藤敬佑、菊岡拓朗
FW:荒田智之、吉原宏太
得点:荒田智之(9)、荒田智之(55)
警告:保崎淳(104)
サブ:本間幸司、小澤雄希、堀健人、山本孝平


福岡大学
監督:乾真寛
GK:河田晃兵 DF:代健司(63桑原亮)、牟田雄祐、宮路洋輔、福井諒司
MF:宮本卓也、末吉隼也、藤田直之、石津大介(54市川稔)
FW:高橋祐太郎、永井謙佑(111前山恭平)
得点:藤田直之(8)、高橋祐太郎(70)、永井謙佑(97)
警告:なし
サブ:柳井一茂、岡田祐政、假屋健太、飯森裕貴

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by junn-chang, Oct.10, 2009
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水戸ホーリーホック観戦記 2009年 J2 第44節 ヴァンフォーレ甲府戦

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TV観戦
09.10.07 J2 2009年 第44節 ●0-2 ヴァンフォーレ甲府
小瀬 5,582人
得点:なし

☆秋の夜、小瀬の夜から万博は見えたか?

6連敗か。まあ、今回は想定範囲内ですね(苦笑)。
今の水戸のチーム状態から考えると、アウェイで甲府に勝てる可能性はほとんどないな、とは思っていたのも事実で、実際に負けたとはいえ、試合内容が上向きだったことはOK。
ポイントは図らずも高崎が交代した後半の試合内容でしょう。
高崎ありきの水戸が背負ってしまった功罪を、一旦乗り越えなくてはならないのも事実だと思うし、荒田の1トップ、吉原と遠藤による2シャドー、そしてボランチで先発した森からの前線の配給、と見所は多かったと思います。このパターンをどこまで形にできるか、が自信回復のポイントだと思うのですが・・・。
ところで、リーグ戦6連敗もさることながら、天皇杯を連敗のまま迎えたくなかった、というのが正直な気持ち。
水戸サポなら誰もが思い出す06年の天皇杯。あの悪夢のリプレイだけは御免。
相手は強敵(!)福岡大学。でも本当の敵は福岡大学じゃない、自分達自身のはず。
とにかく選手個々人に自身のメンタリティに打ち勝って欲しいです。
だって、木山監督をガンバと戦わせたいでしょ? 万博にキーヤン凱旋、目標はそれだけ!

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:本間幸司 DF:保崎淳(69鈴木和裕)、中村英之、大和田真史、小澤雄希(77金澤大将)
MF:キム・テヨン、森賢一、菊岡拓朗、吉原宏太
FW:高崎寛之(46遠藤敬佑)、荒田智之
得点:なし
警告:キム・テヨン(24)、保崎淳(34)、大和田真史(56)
サブ:原田欽庸、森村昴太


ヴァンフォーレ甲府
監督:安間博之
GK:荻晃太 DF:ダニエル、山本英臣、秋本倫孝
MF:杉山新、林健太郎、藤田健、石原克哉、大西容平
FW:金信泳(84森田浩史)、マラニョン(79松橋優)
得点:金信泳(17)、Own Goal(88)
警告:なし
サブ:阿部謙作、吉田豊、片桐淳至

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by junn-chang, Oct.10, 2009
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2009年10月03日

水戸ホーリーホック観戦記 2009年 J2 第43節 徳島ヴォルティス戦

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スタジアム観戦(水戸公式戦スタジアム観戦226試合目)
09.10.03 J2 2009年 第43節 ●0-3 徳島ヴォルティス
笠松 1,595人
得点:なし

☆笠松、ラスト2 失意の5連敗

先発しながら後半途中で高崎と交代した吉原は、ピッチを後にしてからベンチに座ってしばらくの間、泣いていたように見えました。
木山監督の名言「ポゼッション・サッカーは時代遅れ」が虚しく響くほど、高いポゼッションを得ながら(前半は支配率70%以上か?)、3失点で敗戦。

7月 5勝1分0敗 得点12失点1
8月 4勝1分1敗 得点12失点6
9月 0勝2分4敗 得点4失点12
そして10月最初の試合。
5連敗。
まさかここまで失速するとは・・・。メンバーが変わったわけでもなく(むしろ負傷者が戻ってきました)、戦術的な変更があったわけでもないのに、水戸は何かを失ってしまったようです。
攻撃のパターンが相手に研究されていることは事実ですが、それよりも選手のメンタリティでしょう。
選手も、そしてその総和であるチームも、一つの生き物なのだから、我々個人と同じようにちょっとしたことがきっかけでこうなってしまうのは決して異常なことではないはず。人生と一緒。
この試合を観れば解るとおり、選手は必至にやっています。それでも失ったものを取り戻す術が見つからない、そんな感じ。
サポーターの怒号と拍手というアンヴィヴァレントな感情も、行き場を失っているようでなりません。

話は変わりますが、新スタジアムの完成に伴って、この笠松でのホームゲームはこの日の試合を含めてあと2試合。しかも次の(つまり最後の)試合は水曜日のナイターなので(行けない!)、個人的にはこの日が「ホーム笠松」としての最後の観戦となってしまいました。J2昇格後の10年間、一体どれだけの試合をこの場所で水戸と共に戦ってきたことか。あまりにも感慨深いです。
「聖地・笠松」に感謝!

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:本間幸司 DF:保崎淳、鈴木和裕、大和田真史、小澤雄希
MF:キム・テヨン、森村昴太(80森賢一)、遠藤敬佑(61堀健人)、菊岡拓朗
FW:荒田智之、吉原宏太(69高崎寛之)
得点:なし
警告:なし
サブ:原田欽庸、金澤大将


徳島ヴォルティス
監督:美濃部直彦
GK:上野秀章 DF:ペ・スンジン、登尾顕徳、三木隆司、挽地祐哉
MF:青山隼、六車拓也、倉貫一毅
FW:徳重隆明(73米田兼一郎)、羽地登志晃(58ファビオ)、柿谷曜一朗(80石田祐樹)
得点:挽地祐哉(64)、ファビオ(68)、ペ・スンジン(73)
警告:なし
サブ:高桑大二朗、麦田和志

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by junn-chang, Oct.3, 2009
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水戸ホーリーホック観戦記 2009年 J2 第42節 ザスパ草津戦

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TV観戦
09.09.27 J2 2009年 第42節 ●0-2 ザスパ草津
正田スタ 6,069人
得点:なし

☆遂に4連敗 7位に後退

北関東ダービーで草津に完敗。現在のチーム状態でこの敗戦は、まさに屈辱。そして遂に、9月の6試合を2分4敗(しかも4連敗)で勝利なしの1ヶ月となってしまいました。
敗因は、能力でも戦術でもないと思います。
ちょっと前までの「昇格の夢」も、その後のこの連敗も、水戸が積み重ねてゆくべき歴史の一部、ということでしょう。

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:本間幸司 DF:保崎淳、中村英之(74退場)、大和田真史、小澤雄希
MF:キム・テヨン、村松潤(65荒田智之)、遠藤敬佑(65金澤大将)、菊岡拓朗(78森村昴太)
FW:高崎寛之、吉原宏太
得点:なし
警告:小澤雄希(43)、高崎寛之(58)
退場:中村英之(74)
サブ:原田欽庸、鈴木和裕


ザスパ草津
監督:佐野達
GK:常澤聡 DF:佐田聡太郎、藤井大輔、有薗真吾、小池純輝
MF:櫻田和樹、松下裕樹、廣山望、佐藤穣(88秋葉信秀)
FW:都倉賢(78氏原良二)、小林竜樹(68後藤涼)
得点:小林竜樹(54)、小林竜樹(61)
警告:藤井大輔(40)、松下裕樹(67)、藤井大輔(86)
退場:藤井大輔(86)
サブ:北一真、山崎渡

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by junn-chang, Oct.3, 2009
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2009年09月23日

水戸ホーリーホック観戦記 2009年 J2 第41節 サガン鳥栖戦

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スタジアム観戦(水戸公式戦スタジアム観戦225試合目)
09.09.23 J2 2009年 第41節 ●1-3 サガン鳥栖
笠松 3,089人
得点:高崎(PK)

☆下を向くな、戦え!

戻らない、少しずつ狂った歯車が。
最近5試合を1勝2分2敗、しかも2連敗中の水戸と、4勝1敗の鳥栖。前節で遂に勝ち点で並ばれ、得失点差で順位が逆転、鳥栖5位、水戸6位で迎えた「昇格」争い参入の直接決戦。水戸としてはホーム笠松で何とかサポーターに納得のゆく結果を出したかったところなのですが…。
停滞するチームと勢いに乗るチームの上下にすれ違うその交点を、この笠松でまざまざと見せつけられてしまいました。
高崎&荒田を徹底マークされ、攻撃で上がった両サイドの裏(特に保崎の裏)をロングボールで攻め込まれた上に、水戸の攻撃は全く噛み合わないのだから、これはもうダメ。3連敗か…
鳥栖には勢いだけじゃなく、余裕があったということでしょう。
数字上の可能性は別として、水戸はこれで昇格争いから完全に脱落してしまいました。
ほんの少しずつ狂った歯車と、選手のメンタル面を少しだけケアすれば元の水戸(ん、どれが元の水戸だ?)に戻りそうな気もするんだけどなあ。
残り10試合、失うものは何もないのだから、人生を水戸に投影しているサポーターとともに、もう一度、戦おうぜ!

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:本間幸司 DF:保崎淳、中村英之、大和田真史、小澤雄希
MF:キム・テヨン(57吉原宏太)、村松潤(68森村昴太)、遠藤敬佑、菊岡拓朗(79堀健人)
FW:荒田智之、高崎寛之
得点:高崎寛之(41PK)
警告:高崎寛之(75)
サブ:原田欽庸、鈴木和裕


サガン鳥栖
監督:岸野靖之
GK:室拓哉 DF:柳沢将之、渡邉将基、内間安路、飯尾和也、高地系治
MF:高橋義希、武岡優斗(87山田卓也)、ホベルト、島田裕介(66磯崎敬太
FW:ハーフナー・マイク、廣瀬浩二(75トジン)
得点:高橋義希(8)、高地系治(56)、ホベルト(59)
警告:高地系治(41)、渡邉将基(49)、ホベルト(51)
サブ:浅井俊光、野崎陽介

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by junn-chang, Sep.23, 2009
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2009年09月19日

水戸ホーリーホック観戦記 2009年 J2 第40節 FC岐阜戦

fcmitohollyhock.gif

TV観戦
09.09.19 J2 2009年 第40節 ●1-3 FC岐阜
長良川 2,603人
得点:高崎

☆あまりにも痛い連敗 教訓は続く

敗因は、運動量の差でしょう。水戸からハードワークを取ったら何もないはず。
走り負けている以上、勝てるわけないし。
これでここ4試合で2分2敗。しかも下位の栃木、岐阜との2連敗。
事実上、J1昇格なんて言っている場合じゃなくなりましたね。
目指すべき(そしてある時期まで実践できていた)水戸のサッカーを取り戻さねばなりません。
相手ゴールへの最短距離を狙うことが出来ていないのは、高崎&荒田をケアされたときにフィードするターゲットを失ってしまうから。後半途中から吉原が入って活性化したように、新たなシステムを試みるときかも知れませんね。3トップとか、1トップ2シャドーとか。
長いシーズンを勝ち抜いてゆくためには、時折転機となるものが必要で、それはときに新加入選手だったり、今までサブだった選手のブレイクだったりするのですが、今の水戸ではその起爆剤が見当たりません。
もっともこの終盤戦は水戸にとっては未知の順位で戦っているわけで、教訓的な試合が続いている意義は、ある意味大きいのですが。
次のホーム、鳥栖(!)戦。頑張りましょう!

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:本間幸司 DF:鈴木和裕、中村英之、大和田真史、小澤雄希
MF:村松潤(84キム・テヨン)、森村昴太(69吉原宏太)、遠藤敬佑、菊岡拓朗(84森賢一)
FW:荒田智之、高崎寛之
得点:高崎寛之(87)
警告:なし
サブ:原田欽庸、保崎淳


FC岐阜
監督:松永英機
GK:野田恭平 DF:冨成慎司、吉本一謙(89須崎恭平)、田中秀人、秋田英義
MF:管和範(77染矢一樹)、橋本卓、高木和正(85永芳卓磨)、嶋田正吾
FW:西川優大、佐藤洸一
得点:佐藤洸一(60)、西川優大(76)、西川優大(89)
警告:冨成慎司(26)、高木和正(40)、田中秀人(46)、吉本一謙(72)
サブ:曽我部巧、押谷祐樹

INDEX
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by junn-chang, Sep.19, 2009
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2009年09月14日

水戸ホーリーホック観戦記 2009年 J2 第39節 栃木SC戦

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スタジアム観戦(水戸公式戦スタジアム観戦224試合目)
09.09.13 J2 2009年 第39節 ●0-2 栃木SC
笠松 3,475人
得点:なし

☆夢と現実の狭間に落とされた沈黙

笠松沈黙。
何と表現してよいのやら。空回り?
水戸にとっては現在5位という「昇格」を意識したモチベーションたっぷり。しかもこの試合に勝てば北関東ダービー優勝。
片や栃木はリーグ最下位で、変則的に木曜日に試合をこなしたばかり。
どうみても、水戸が勢いで勝ち切る、と想定されていた試合だったのですが…
高崎&荒田&吉原が3人揃ってフル出場したにも関わらず、何これ?
空回り、か。
いや、栃木の方がいいサッカーしていたという当然の帰結ですね。
水戸は個々の気持ちは入っていたけど、如何せん連携が悪すぎ。決定機に外しまくったことも、ボランチが機能しなかったことも(最後は村松のワンボランチ?)、この大事な、絶対に勝つであろうと思われた試合で完敗を期したことも、すべて教訓。
サッカーの神様が、もう一度、足元をよく見ろ!と言ってくれた試合だということでしょう。
次から仕切り直し! もう一度、上を見て戦おう!

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:本間幸司 DF:保崎淳、中村英之、大和田真史、小澤雄希
MF:キム・テヨン(63村松潤)、森村昴太(71遠藤敬佑)、菊岡拓朗(82金澤大将)、吉原宏太
FW:荒田智之、高崎寛之
得点:なし
警告:大和田真史(24)
サブ:原田欽庸、鈴木和裕


栃木SC
監督:松田浩
GK:柴崎邦博 DF:赤井秀行、宮本亨、落合正幸、入江利和
MF:岡田佑樹(87向慎一)、米山篤志、本橋卓巳、河原和寿
FW:レオナルド(89若林学)、崔根植(75石舘靖樹)
得点:河原和寿(54)、岡田佑樹(74)
警告:なし
サブ:小針清允、栗原圭介

INDEX
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by junn-chang, Sep.14, 2009
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2009年09月06日

水戸ホーリーホック観戦記 2009年 J2 第38節 横浜FC戦

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スタジアム観戦(水戸公式戦スタジアム観戦223試合目)
09.09.06 J2 2009年 第38節 △1-1 横浜FC
ニッパツ 2,648人
得点:荒田

☆ロスタイムに訪れた爆発的歓喜と沈黙 そして教訓の夕

これがサッカーというもの。
こういう場合の常套句を思わず呟いてしまいました。
0-0で迎えたロスタイム、これまでほぼ完全に抑え込まれていた荒田が、起死回生の1点を上げた時の歓喜は凄かった! 雄叫びあげながら最前列へダッシュ! サポーターの前で抱き合う選手たち。遂に鬼門の三ッ沢をブレイクスルーか!
と思いきや、まさかの失点。
水戸のゴール裏から見ていた、中野のミドルの弾道が今でも目にはっきり焼き付いています。
そこからしばらく茫然自失で、よく覚えていないのですが、失点の直前に高崎が受けた明らかなファウルを主審がとらなかったことだけは覚えています。何、それ?
まあ、冷静に振り返れば、前半に象徴されるようにほぼ完全に横浜FCペースだったことは確か。はっきり言って負け試合だったものを、ロスタイムの荒田の得点で勝ち試合にできる寸前までいった試合、というべきでしょう。
あまりにも酷くどうしようもない主審のジャッジのせいで、本質を見失わない方がいいかもね。
今日は本来負け試合でしたよ。
荒田&高崎が相手のセンターバック2枚(吉本!)にほぼ完全に抑え込まれていたし、チーム全体で前線でのプレスがかけきれず、サイドをいいようにやられてしまいました。実はここ3試合同じパターンなんだけど。前半がダメで、それを後半のどの時点で修正できるか、みたいな試合。
うーん、水戸らしくない。
今日の試合はいろいろを教訓を残してくれたということでしょう。

ところで今季2度目の三ッ沢での観戦でしたが、三ッ沢っていいスタジアムですよね。
でもいつまでこのスタジアムは水戸にとっての鬼門となり続けるのでしょう。
来年こそは…、いやいや、来年の水戸は「上」ですから、対戦はないか(笑)…

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:本間幸司 DF:下田光平(58吉原宏太)、中村英之、鈴木和裕、森賢一
MF:キム・テヨン(46保崎淳)、森村昴太、村松潤、菊岡拓朗(89堀健人)
FW:荒田智之、高崎寛之
得点:荒田智之(89)
警告: 保崎淳(79)
サブ:原田欽庸、遠藤敬佑


横浜FC
監督:樋口靖洋
GK:大久保択生 DF:田中輝和、吉本岳史、八田康介、吉田正樹
MF:八角剛史、鄭容臺(89三浦淳宏)、西田剛、小野智吉(根占真伍)
FW:安孝錬、池元友樹(77中野裕太)
得点:中野裕太(89)
警告:中野裕太(82)
サブ:小山健二、三浦知良

INDEX
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by junn-chang, Sep.6, 2009
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水戸ホーリーホック観戦記 2009年 J2 第37節 コンサドーレ札幌戦

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TV観戦
09.09.02 J2 2009年 第37節 △1-1 コンサドーレ札幌
札幌厚別 7,042人
得点:吉原

☆天使再臨

吉原は天使か?
後半途中、出場数十秒後に得点した吉原のプレーはやはりエンジェリックでした。
彼にとっての想い出の地、厚別に再臨した天使、だね。
さて、中二日(!)、キャプテン大和田を欠いた札幌戦。もう意地のぶつかり合いのような試合。お互い「昇格」に向かって1試合も落とせない状況、ただ決定的に違うのは、水戸が共有している“楽しさ”じゃないか、と思えます。選手も、監督も、スタッフも、もちろんサポーターも、水戸史上初の「J1昇格」を前提とした“楽しさ”、多分、これに尽きるでしょう。
これから日を追うごとに“楽しさ”に代わる別の何かが訪れてくることも間違いないのですが、何しろ水戸にはこれから新スタジアムの完成というビッグイヴェントも待っていて、もしかするとその相乗効果って全く予期せぬ凄いものを生み出してしまうんじゃないか、とも思えるし。
今、僕たちは水戸史上最強のチームの戦いを見届ける義務があるはず。
次は(今日か)アウェイの横浜FC戦。当然、行きます、三ツ沢へ。

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:本間幸司 DF:下田光平、中村英之、鈴木和裕、小澤雄希(52森賢一)
MF:キム・テヨン、村松潤(89堀健人)、菊岡拓朗、遠藤敬佑(62吉原宏太)
FW:荒田智之、高崎寛之
得点:吉原宏太(63)
警告:村松潤(58)
サブ:原田欽庸、山本孝平


コンサドーレ札幌
監督:石崎信弘
GK:高原寿康 DF:西嶋弘之、趙晟桓、石川直樹、上里一将
MF:ダニルソン、古田寛幸(82中山元気)、西大伍(78砂川誠)、藤田征也
FW:宮澤裕樹(68ハファエル)、キリノ
得点:西大伍(51)
警告:石川直樹(30)、宮澤裕樹(39)
サブ:荒谷弘樹、芳賀博信

INDEX
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by junn-chang, Sep.6, 2009
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2009年09月05日

水戸ホーリーホック観戦記 2009年 J2 第36節 ファジアーノ岡山戦

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TV観戦
09.08.30 J2 2009年 第36節 ○4-2 ファジアーノ岡山
笠松 2,082人
得点:大和田、高崎(3-1PK)

☆高崎、怒涛のハットトリック!

この試合を笠松へ観に行くことができなかったことが、本当に残念でなりません。あーあ。
好調の岡山を迎えた1戦、前半は大和田の見事なボレーシュート以外は、何やってんの?的な展開でしたが、後半の攻撃、というか高崎の決定力の高さは凄まじかった!
高崎自身初のハットトリックとなったわけですが、今の高崎のプレーの質は正直日の丸レヴェルだと思います。
それと得点こそなかったものの、荒田は完全にトップフォームを取り戻して危険度を上げているし、菊岡にしても、後半投入された堀にしても、ショートを打つ姿勢が強く、全体の連動性も高いので、この攻撃力をもってすればチームとして負ける気のしない感じですね。
高崎はこれで今季17点目。06年のアンデルソン、08年の荒田が残した1シーズンのチーム最多得点に並びました。
さらに水戸にとって今季3度目(J2昇格後通算4度目)のハットトリック。
うーん、幸福は続く。
ところで本間も凄かったけど、李彰剛のセーヴも凄かったですね。
それと大和田が累積警告で2試合の出場停止、しかもタイトな日程でアウェイ2連戦。正念場も続く。

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:本間幸司 DF:保崎淳、中村英之、大和田真史、小澤雄希
MF:キム・テヨン、森村昴太(53村松潤)、菊岡拓朗、遠藤敬佑(67堀健人)
FW:荒田智之、高崎寛之(88山本孝平)
得点:大和田真史(31)、高崎寛之(66)、高崎寛之(69PK)、高崎寛之(86)
警告:大和田真史(12)、キム・テヨン(35)
サブ:原田欽庸、下田光平


ファジアーノ岡山
監督:手塚聡
GK:李彰剛 DF:澤口雅彦、大島翼、野本安啓、野田紘史(76退場)
MF:竹田忠嗣(89武田英明)、喜山康平、青木孝太、保坂一成、小林優輝(77植田龍仁朗)
FW:三木良太(59妹尾隆佑)
得点:三木良太(16)、澤口雅彦(44)
警告:三木良太(33)、野本安啓(20)、野田紘史(52)、竹田忠嗣(72)、野本安啓(76)
退場:野本安啓(76)
サブ:真子秀徳、川原周剛

INDEX
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by junn-chang, Sep.5, 2009
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2009年08月23日

水戸ホーリーホック観戦記 2009年 J2 第35節 セレッソ大阪戦

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TV観戦
09.08.22 J2 2009年 第35節 ○1-0 セレッソ大阪
長居 9,007人
得点:高崎

☆アウェイで首位セレッソを撃破! 高崎、魂の一撃!

凄い! 第3クール初戦、首位セレッソをアウェイで無失点勝利! 最良の結果です。
今季のセレッソ戦は、●3-5、●2-3と2連敗、得点5失点8、しかも8失点の香川に5失点という、水戸の攻撃もさることながら香川に対して完全に守備が崩壊していましたが、この試合は1点勝負になるだろうと予想はしていました。
現在の水戸の守備は完全に修正されているし、要はマルチネスと香川をどう対策するかなわけで。
香川にはとにかくファウルぎりぎりに厳しいチェック(主審の判断に救われた部分も大きかったですね)。
そしてマルチネスが前半で負傷交代したことが大きかった。後半セレッソはまるで別チームのようになってしまったし。
対する水戸は、基本的にはいつも通りの戦いで、相変わらず荒田&高崎の危険度は高かったものの、セレッソの攻撃の前に試合を支配できず、必殺の超高速カウンター狙いに徹するしかなかったわけですが、それが、来ましたね、後半22分に。
相手のミスを突いて、菊岡→高崎で魂の先制点!
まあ、このパターンしかなかったかもという試合展開でした。
その後も攻める姿勢を崩さず、守りきるのはいつも通り。
中村が遅延行為を取られてしまったけど、遅延なんか目的にしていないし。かつてやっていた相手陣内コーナー付近での時間稼ぎという愚行もやらないし。これぞ、水戸のサッカー。
終了間際には、吉原の美しいエンジェリックなプレイ(あれが入っていれば・・・)も観れたし、これ以上何を望めというのでしょうか、という完璧な試合だったと思います。
今年のチームスローガンは「前へ」ですが、「前へ」と書いて「上へ」と読む、という時期がいよいよ来たか?

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:本間幸司 DF:保崎淳、中村英之、大和田真史、小澤雄希
MF:キム・テヨン、森村昴太(78下田光平)、菊岡拓朗、遠藤敬佑(69吉原宏太)
FW:荒田智之(86村松潤)、高崎寛之
得点:高崎寛之(67)
警告:保崎淳(34)、中村英之(89)
サブ:原田欽庸、金澤大将


セレッソ大阪
監督:レヴィー・クルピ
GK:キム・ジンヒョン DF:前田和哉、チアゴ、羽田憲司(69小松塁)
MF:平島崇、濱田武、マルチネス(46黒木聖仁)、尾亦弘友希(76酒本憲幸)、香川真司
FW:乾貴士、カイオ
得点:なし
警告:羽田憲司(16)、前田和哉(35)、チアゴ(71)、カイオ(74)
サブ:多田大介、江添建次郎

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by junn-chang, Aug.23, 2009
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2009年08月22日

水戸ホーリーホック観戦記 2009年 J2 第34節 ロアッソ熊本戦

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TV観戦
09.08.16 J2 2009年 第34節 ○3-1 ロアッソ熊本
熊本 4,485人
得点:荒田、森村、高崎

☆3得点で熊本撃破、5位キープ!

荒田、完全復活! そして初の荒田&高崎弾!
この試合の1点目、本間からのロングフィードを高崎がヘッドで後ろにそらし、荒田が一気にディフェンスラインの裏に抜けて得点を決めた美しきシーンを見れば、この2人のコンビの熟成がどれだけ相手にとって驚異となりうるかがわかるはず。
でも。荒田(11得点:9位)と高崎(13得点:6位)の強力2トップと言われながら、実は34節を終了して荒田&高崎が先発出場したのは、途中で荒田が長期離脱したこともあって、この試合を含めて10試合のみ。しかも、2人が揃って得点した試合は何とこの試合が今季初です。
荒田が怪我をする前は、いまいち高崎がチームにフィットせず、荒田離脱後に高崎がチームの絶対的存在に成長したことから考えると、我々はいまだ荒田&高崎の本当の凄さを知らないとも言えるでしょう。
その片鱗が、この試合かな。
チームのコンセプトが徹底、熟成されてきた今、荒田&高崎のJ2屈指の2トップと精神的支柱である吉原がからんで融合される水戸の可能性は、相当楽しみです。
これで第2クールが終了しましたが、5位キープ。
第3クール初戦となるアウェイの首位セレッソ戦は、大一番ですね。

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:本間幸司 DF:保崎淳、中村英之、大和田真史、小澤雄希
MF:下田光平、森村昴太(68森賢一)、菊岡拓朗、遠藤敬佑(74堀健人)
FW:荒田智之、高崎寛之(78山本孝平)
得点:荒田智之(9)、森村昴太(46)、高崎寛之(62)
警告:荒田智之(1)、保崎淳(38)
サブ:原田欽庸、金澤大将


ロアッソ熊本
監督:北野誠
GK:木下正貴 DF:河端和哉、石井俊也、福王忠世
MF:市村篤司、山本翔平、吉井孝輔(74松岡康暢)、原田拓(70矢野大輔)
FW:西弘則、藤田俊哉(70木島良輔)、宇留野純
警告:河端和哉(58)、山本翔平(59)、松岡康暢(82)
サブ:稲田康志、チョ・ソンジン

INDEX
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by junn-chang, Aug.22, 2009
posted by junn-chang at 12:13| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする