2009年02月26日

水戸ホーリーホック観戦記 2006年 第51節 ザスパ草津戦

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公式戦観戦162試合目
J2 06年 第51節 △1-1 ザスパ草津
得点: 西野(PK)
水戸 3,116人

☆ホーム最終戦を勝利で飾れず 

いよいよ今シーズンも今日でホーム最終戦。
ホームで最後に勝ったのは9月9日の徳島戦なので、約3ヶ月近くホームで未勝利。よって今日は絶対に勝利で終わらせたい試合でしたが.....、残念ながら引き分けでした。
前節で4バックに戻した水戸ですが、この試合では再び3バックへ。システムは、3-5-2または3-4-3。
先発は、GK本間、DFは右から平松、吉本、河野、MFはボランチに小椋と権東、右に鈴木、左に金基洙、トップ下(もしくはFW)に西野、FWはアンデルソンと桑原。
大和田をベンチに置いて、キャプテン吉本を久々に先発起用した点と、3トップ気味のFWがどう機能するかがポイントかなと思いましたが、目立って効いていたのは両サイドの鈴木と金基洙。容姿もプレーも地味な二人(失礼!)ですが、相手のサイドからの攻撃の芽を摘んでいたのはこの二人でした。適切なポジショニングとパスカット、丁寧なパス、そして時折見せる攻め上がりは良かったです。これでラストパスが巧ければよかったのに。それと高い位置からのクロスは少なかったですね。
前線では、西野の高さとアンジのキープ力は持ち味を出していましたが、いつものように決定機は少なかったです。特にアンジは以前に比べてシュートの本数が少なくなりましたよね。周囲を使うことが先発起用の条件として言われているのか、以前だったら単独で強引に打っていたシーンでもパスを出しているし。やや魅力半減では? やっぱり中盤からスルーパスを出せる選手が欲しいですね。アンジへのスルー、これがシーズン通して確立すべきだった点だと思います。最終ラインからアンジへのロングパスは多いんだけど。
試合は均衡し、お互い決定機の乏しい内容でしたが、後半49分、西野の突破から得たPKを自ら決めて先制!(久々の盛り上がり!)
しかしあと10分を守りきれず痛恨の失点でドロー。
後半の水戸は、負傷の権東に替えて眞行寺を投入し右サイドへ配し、鈴木をボランチへ。最後は桑原に替えて塩沢を投入するも状況を変えることができませんでした。まあ、引分が妥当な試合内容ではありましたね。
それとベンチ入りしていた木村が出場しなかったは残念でした。
これで最終説アウェイの山形戦を残していますが、ホームは終了。
監督はじめ、選手、スタッフ、そしてサポーターの皆さん、お疲れ様でした。また、来シーズン一緒に戦いましょう!

by junn-chang, Nov.26, 2006
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水戸ホーリーホック観戦記 2006年 第49節 コンサドーレ札幌戦

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公式戦観戦161試合目
06.11.18 J2 06年 第49節 ●0-1 コンサドーレ札幌
水戸 3,526人

☆●●●●●●●△○○、そして●

7連敗のあと布陣を3-5-2にして、△○○ときて、今日こそホームで久々の勝利を!という気持ちでいっぱいだったのに....。
内容的にそれほど悪い試合ではなかっただけに、どう言っていいのかわからないけど、正直、何故4バックに戻したんだろうという疑問は残ります。大和田が使えないから? 倉本を使いたかったから? 定石通り、出場停止の椎原に替えて権東またはマルキーニョとしてあとは前節と同じメンバーでよかったのではないかと思いますけど。相手に合わせてシステム変えることができるほど成熟したチームではないわけだし。3バックで負けたら「ま、仕方ないや」と思っただろうけど、4バックで負けると「なんで?」というのがサポーターの心理では? ここで吉本を使わないでいつ使うんだろう? DFの負傷交代要員なのか、キャプテン吉本は。
というわけで、システムは4-4-2。GKは本間、DFが右から倉本、平松、河野、金基洙、MFはボランチに小椋と権東、右に鈴木、左に桑原、FWはアンデルソンと西野。
このメンバーだと注目は、倉本とアンデルソンの出来。その倉本は前半のみで交代、再び負傷したらしいです、残念すぎる。アンジは久々の先発で、前半は監督の指示を守ろうとしすぎ(?)か持ち味の大胆な個人突破は控えめ、後半は以前のアンジっぽかったけど、シュートの本数が少なすぎました。でもこれをフィットしていないと評するのはちょっと抵抗があって、周囲がアンジを活かしきれてないと言った方が適切でしょう。
さて、試合内容はそれほど悪くないと前述したように、札幌に攻撃の形を作らせず、均衡した内容。数少なく訪れた決定機を水戸が決めていれば、結果は逆になっていたでしょうね。
ボランチの小椋、権東の放つミドルシュートは、気持ちはわかるけど精度低すぎ、練習みたいだったなあ。それとセットプレーでのキッカーがいない。眞行寺か吉本がいれば、と思うシーンはいくつもありました。
後半、倉本に替えて高橋を投入、小椋が右DFへ、鈴木がボランチ、そして高橋が右という布陣。でもこれが完全に裏目にでて、札幌の西谷にサイドを抉られ失点。ここでも倉本がダメなら吉本を入れて3バックにすればいいのにと思いましたけどねー。
選手は一生懸命やっているし(当たり前だけど)、試合内容もそれほど悪くないけど、疑問が残る試合でした。スタジアムはもうすっかり冷えきってきたので、熱い試合が観たいです。

by junn-chang, Nov.19, 2006
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水戸ホーリーホック観戦記 2006年 サテライト ジェフ千葉戦

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06.10.29 Jユースカップ 06 Group-D 水戸ユース ●1-2 横浜FCユース
06.10.29 J サテライト 06年 Group-C 最終節 ○2-1 ジェフユナイテッド市原千葉

水戸ツインフィールド

☆岡本、アンデルソンのゴールで千葉に勝利!

前日、東京ヴェルディに大勝し、チームの雰囲気ががらっと変わった水戸。ユースカップ、サテライトの2戦のために集まった選手もスタッフもサポーターも、みんな笑顔でいい感じでした。先々週に見た練習試合のもやっーとした雰囲気とは大違いです。心配された雨もなく、絶好の観戦日和。
相手はオシミズムが浸透する千葉ですが、前日の東京V戦の快勝で勢いに乗る水戸はサテライトでも攻撃的布陣で臨み、見事勝利!
システムは3-4-3!
まず前半。GKは武田、DFは右から金基洙、時崎、木村、MFはボランチにマルキーニョと大橋、右に倉本(復活!)、左に森、そしてFWは右から桑原、アンデルソン、岡本。
全体的に積極的な攻撃の姿勢を感じさせる水戸。特に効いていたのはボランチのマルちゃんで、ボール奪取と効果的なパスの供給から、右サイドの倉本、桑原が2バック気味の千葉の広大なスペースに切り込み再三好機を演出、そしてその右サイドからのクロスに最後は岡本が合わせて先制点!
そして後半、マルちゃんと倉本がアウト。GKは武田(→原田)、DFは右から斉藤、時崎、木村、MFはボランチに金基洙と大橋、右に森(→高橋)、左に眞行寺、FWは桑原(→渡部)、アンジ、岡本。
マルちゃんが負傷交代でボランチの構成が変わったことと、千葉がDFの枚数を増やして修正してきたため後半はやや劣勢の水戸。失点後、試合が均衡しはじめた時、2点目炸裂。最終ラインの木村からトップのアンジへ絶妙のパス、そしてアンジの技ありゴール! 最後は原田のスーパーセーブもあり、逃げ切りました。
前日の勢いが乗り移ったかのような試合でしたが、チーム全体がいい雰囲気になってます。選手間の競争意識も高まっているし、今シーズン、このまま行って欲しいです。
サテライトはこの日が最終節、2勝4敗で終えました。木澤監督、お疲れ様でした。
それとサテライトに先立って行われたこの日の第1試合は、JユースカップのグループD、水戸ホーリーホックユース VS 横浜FCユースでした。
1勝3敗で迎えた第5戦、負けられない試合でしたが、後半ロスタイムに痛恨の失点で、1-2の敗戦。試合後、泣いていた選手もいたけど、いい試合でした、頑張れ!

by junn-chang, Oct.29, 2006
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水戸ホーリーホック観戦記 2006年 第46節 ベガルタ仙台戦

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公式戦観戦160試合目
06.10.22 J2 06年 第46節 △0-0 ベガルタ仙台
水戸 3,618人

☆遂に連敗ストップ! 水戸らしい試合で勝点1

リーグ戦7連敗(天皇杯も含めると8連敗)中の水戸、勝てないだけでなく試合内容が悪い試合が続き、しっかりした戦術が見出せないまま、選手も落ち込んでいるという最悪の状態で迎えた1戦。しかも相手は超苦手な仙台。ところが....。
水戸らしさ復活! 好試合でした。
12節以来の3バック(その試合も仙台戦でしたね、大敗でしたが)を採用し、システムは3-5-2。GKは本間、DFは右から平松、河野、大和田、MFはボランチに小椋と椎原、右に鈴木、左に秦、トップ下に西野、FWは塩沢と岩舘。
この布陣が機能したのは鈴木の加入によることが大きいと思います。これまでは中盤の両翼はどうしても攻撃的な選手しかいなかったため、その裏を取られることを警戒し、4バックを採用していた水戸(多分ね)。そのため、右DFの倉本を怪我で欠いてからは、先発が安定していませんでしたが、攻守に渡って貢献できる鈴木が加入したことで、今日の布陣が可能になったのではないかと。鈴木、秦ともにサイドバックもボランチもでき運動量があるので、小椋、椎原も含めた4人で組織的かつフレキシブルな守備ができていたと思います。鈴木がやや引き気味なところもありましたが、仙台の大柴と村上のポジションをよくケアし、仙台の攻撃的な布陣を封じ込めていました。そして3バックは絶妙のポジショニングと身体を張ったプレーでボルジェスを完封。守備に関しては、ほぼ満足のいく結果だったと思います。
攻撃に関しては、幸か不幸か前節でアンデルソンが警告2枚で出場停止となり、アンデルソンをどう使うかという問題はなくなったため、前田監督も悩みのないメンバー起用だったはずです。ただ、2トップの積極的な姿勢は評価できるもののいかんせんキープができない。それと1対1での突破が....。これは技術的な問題なので致し方ないか、とも思いますが、アンジならば、と思うのも正直なところ。まあ、アンジだと持ち過ぎて全体のリズムを壊すことも事実ですが。
それと西野の起用は、正直よくわかりません。88分に眞行寺に替えましたが、もっと早い交代でもよかったのでは? FWがバイタルエリアで脅威になれない以上、ミドルレンジでショートを打てる選手が欲しかったし、FKを蹴る選手もいなかったことを考えれば眞行寺は後半開始からでも投入して欲しかったです。西野のヘディングとどちらを取るかは困難な選択ではありますが。
何はともあれ、久しぶりにいい試合になったと思います。もちろん勝利に越したことはありませんが、仙台相手にこの内容は評価できるでしょう。そして選手自身が自信を取り戻せたのではないでしょうか。今シーズンの残りは3-5-2で行きましょう。(でも2トップの一角はアンジでね)
次のヴェルディ戦、再びアウェイで撃破を期待しましょう。

by junn-chang, Oct. 22, 2006
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水戸ホーリーホック観戦記 2006年 第44節 ヴィッセル神戸戦

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公式戦観戦159試合目
06.10.14 J2 06年 第44節 ●1-2 ヴィッセル神戸
得点: 眞行寺
水戸 2,275人

☆神戸に逆転負けで6連敗 しかし一縷の光明も?

悪夢の天皇杯敗退から1週間、相手は同じく天皇杯3回戦で格下に敗れた神戸。でもリーグでの置かれた環境は全く異なり、昇格へのモチベーションいっぱいの神戸に対し、結果もさることながらチームの雰囲気を変えるような、先につながる試合をしたい水戸。実力的にもそして勝利への渇望という意味でも神戸有利は明らかな前提で迎えた1戦。
しかし、前半流れを支配したのは水戸でした。
システムは4-4-2。メンバーは、GKに本間、DFは右から森、平松、時崎、大和田、MFはボランチに権東と椎原、右に鈴木、左に眞行寺、FWはなんと岩舘、塩沢のセカンドセットを起用。アンデルソンはベンチからスタート。
前半、キレていたのは眞行寺! 水戸の攻撃の起点は全て左からとも言えるほどボールが彼に集まっていましたが、それを見事なパスで好機を創造、FKもゴールにはならなかったものの素晴らしいキックを連発。そして14分、相手のクリアボールをミドルシュートでゴール右角にファインゴール! 眞行寺、凄い!
そして同様に効果的な動きを見せていたのは、岩舘、塩沢のFWコンビ。これまでセカンドセットだった二人が前線からの守備に身体を張っている様は、強い気持ちを感じました。神戸のDFエメルソン・トーメにはヘディングではなかなか競り勝てないものの、水戸にとってはこれまでにない戦い方だっと思います。
前半32分に失点するまでは、今日はいける! と思った(思いたかった)サポーターは多かったと思います。
前回のホームでの神戸戦でも感じましたが、神戸は3トップを有効に使ってグラウンド全体を広く使ってますよね。水戸は前半に眞行寺を起点にしていたのはいいけれど、前掛かりでボール奪われた後は、大和田の裏を朴に何度も取られていたし、センターバックも近藤をマークしきれていませんでした。そして慌ただしい守備から2失点。個々の能力的な面もあるけれど、神戸の戦術の方が一枚上手だったと言えるでしょう。
後半は、大和田と平松のポジションを変更し、更に62分には負傷の権東に替えて(もっと早く替えるべきだったと思います)秋田を投入、秋田が左で鈴木がボランチへ。この布陣にしてかなり改善されたとは思いますが、得点に結びつく予感には至らず。眞行寺は後半は消えているときが多かったです。
74分に塩沢に替えて西野、78分に岩舘に替えてアンデルソンを投入しましたが、それでも流れを変えることは出来ず、そのままタイムアップでした。
どうやら前田監督は、残りの試合を岩舘、塩沢を主軸に戦うようなことを言っていたみたいですね。つまりアンジはベンチスタートで。来シーズンのことを考慮してというのはわかるけど、サポーターはそれを望んでいないような気がする。発言からすると前田監督の来季続投は既成事実ということなのでしょうか? 続投もいいけど、今季、「残りのホームはすべて勝つ」ということが最重要でしょう。その方法を徹底的に考えた末にアンジがベンチならまだわかります。アンジをベンチに置いて、残りのホーム試合全敗したら前田監督の来季はない、と思いますけど。

by junn-chang, Oct. 14, 2006
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2009年02月23日

水戸ホーリーホック観戦記 2006年 天皇杯 3回戦 静岡FC戦

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公式戦観戦158試合目
06.10.08 天皇杯 06年 3回戦 ●0-1 静岡FC
ひたちなか 1,016人

☆許されない敗戦 そして、かつての水戸のFWたちは大活躍

負けた相手は東海社会人サッカー1部リーグに所属する静岡FC(総監督はあの三浦泰年)、J2の2つ下のカテゴリーのチームです。
Jのチームにとって天皇杯の初戦は、時期的にもまた下部のカテゴリーのチームと対戦するという意味でも、戦いにくい試合であることは確かです。天皇杯において水戸は、今まで下部リーグのチームに負けたことはなかったのですが、今回ばかりは嫌な予感があったのも事実。それはサポーターだけじゃなく、選手や監督にとってもそうだったのかも知れません。リーグ戦で連敗が続き、自信を喪失している真っ只中、現状打開の糸口を見つけられないまま、絶対に負けられない相手との試合というプレッシャーもあったはず。しかし、
絶対に、負けてはならなかった!
まさか相手を甘くみていたわけではないでしょう。でも必死さが伝わってきたのは、後半も30分過ぎてから。そもそも試合の早い段階で先制点を取らなくてはならない試合だったはず。しかし、開始早々のGKと1対1のビッグチャンスに西野はシュート、ではなくパス! あん? そんなに自信ないの? FWなんだから、気持ちで行ってくれー、って感じ。その後も得意のヘッディングシュートのチャンスを外す(というかヒットしない)西野。桑原が鋭い切り込みでチャンスを創造していたけれども、フィニッシュがことごとくダメ。秋田のミドルショートもポストに嫌われるし。そして次第にチーム全体に焦りが.....。
所詮、水戸は何も変わっていませんでした。前日の練習を非公開にした意味はどこにあったのでしょうか? その痕跡すら見当たらないです(だったら公開にして、ファンサービスした方が良いと思うけどなあ)。よって結果が変わるはずがないですよね。相手が格下だから何とかなると思ったのか(たしかに2つもカテゴリーが違うからね、気持ちはわかるけど)、競技場にたなびくフラッグと一緒で、試合プランも風まかせ? 
後半、静岡に1点入れられてからは、もう焦りがみえみえの試合展開。まったく余裕なし。そして時間は刻々と過ぎ去り、タイムアップ。えっ、マジ? 
一応、メンバーを。
GKは本間、DFは右から小椋、大和田、時崎、金基洙、MFはボランチにマルキーニョと椎原、右に桑原、左に秋田、FWはアンデルソンと西野。後半から西野に替わり塩沢、そして桑原に替わり高橋(高橋が右、秋田は左へ)、終盤はマルちゃんに替わって平松を入れて3バックとして両サイドが上がる形。
で、前半の桑原には可能性を感じましたが、チーム全体でどうしたいのかがはっきりしていないんですよね。僕的には、アンジを最大限に生かす戦術しかないと思っているのですが、今、アンジの役割は何? 1点リードされた試合終了間際、自陣最終ラインまで下がって相手からボールを必死に奪い取っているアンジを誰が見たいのか? 気持ちは感じたけどね。でもそれはアンジの役目じゃないよ。
ところで、静岡の1点は後半から投入された河村優によるものでした。そう、2001年に水戸に在籍した優です。久しぶりに彼のプレーを見ましたが、今日の彼はキレていた! 相手が古巣水戸であることでモチベーションも高かったのでしょうが、あの強引なまでのドリブルは健在。水戸のゴールに突き刺したシュートも素晴らしいものでした。その後、本間のファインセーブで2度ほどゴールを阻まれましたが(本間、偉い!)、優の勇姿は印象深かったです。頑張れ、優!
今日、J2のクラブが水戸を含めて4チーム、下部のカテゴリーのチームに敗れました。栃木SCがヴェルディを破りましたが、決勝点は吉田賢太郎! そして横浜FCを破ったバンディオンセ神戸では森陽一が先発していました。かつて水戸に在籍したFW達の活躍で、3チームがJ2を破ったわけです。
ああ、秋の空がもの悲しい。

by junn-chang, Oct.8, 2006
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水戸ホーリーホック観戦記 2006年 第41節 愛媛FC戦

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公式戦観戦157試合目
06.09.23 J2 06年 第41節 ●0-1 愛媛FC
笠松 2,369人

☆またも敗戦 愛媛相手に悪い流れを変えられず

とにかく「混迷状態」に陥っているチームの状況を変えたい1戦であり、下位愛媛相手に快勝したかったのですが、もう全然ダメ! 完敗と言ってもいいかもしれません。まあ、下位愛媛と表現しましたが、前回ホーム(ひたちなか)での愛媛戦はかなり嫌な負け方だったので、期待の反面、不安もあったのですが、見事的中。
はっきり言って、今の水戸は最悪かもしれない。シーズンも終盤になってJ3転落の不安もないJ2においては、今の順位で何を目標に戦えばいいのか?という疑問もあります。まあ、これはクラブの問題ですけどね。愛媛が「10勝達成」と目標クリアに喜んでいるのは好対照です。
前田監督の采配も最悪だったと思います。厳しいことを言えば、今日の失点はGK武田を使い続けてきた以上必然の失点でしょう。あのパターン、いままでだって何度もあったし、本間を控えにする(今日はベンチにすら入ってない)理由がわかりません。そして戦術的にも、前半の4-4-2はともかく、後半、キレていた秦を下げて岡本を投入するや、その岡本を3トップの真ん中に。練習でやってたらしいけど、4-3-3ですか? 最後の最後にパワープレーするならまだしも、残り30分以上をこのシステムで戦うほどのものじゃないでしょ。4-4-2でさえ機能しているとは言えないのに、試合の途中で4-3-3に変更して戦えるほど、選手に理解度と対応力はないと思います。しまいには大和田まで上げたかと思いきや(しかも真ん中ではなく左FWで)、アンジは中盤の底辺りまで下がってプレーしてるしさあ。アンジがセンターサークルから岩舘にロングフィード送っててどうするんだ? これは選手の問題はなく、監督の問題でしょう。
試合後の愛媛の監督が「うちは若いチーム、水戸さんから学ぶことは多い」って言ってたみたいですが、それって......。
ちなみに水戸の出場メンバーは次の通りでした。
先発は4-4-2で、GK武田、DFは右から金基洙、吉本、河野、大和田、MFはボランチが小倉と椎原、右が秦、左が眞行寺、FWはアンデルソンと突撃岩舘。
後半13分から、秦→岡本で4-3-3、FWは右から岩舘、岡本、アンジ。
さらに後半35分過ぎてから(だったと思う)、大和田が左FWへ上がり、アンジは中盤に下がってフリーマン状態へ。
最後に一言。今、水戸は謙虚になって、愛媛FCに学ばなくてはならない、と思います。 

by junn-chang, Sep.23, 2006
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水戸ホーリーホック観戦記 2006年 第38節 徳島ヴォルティス戦

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公式戦観戦156試合目
06.09.09 J2 06年 第38節 ○2-0 徳島ヴォルティス
得点: 吉本、アンデルソン
笠松 観客3,046人

☆徳島に勝利でホーム2連勝!

結果から見れば2-0でホーム2連勝は良かったというべきでしょう。前節がアウェイとはいえ、完全休養後にも関わらず草津に完敗というかなりショックな結果だったので、今節も負けるようなことがあると事態は深刻化しただけに嬉しい1勝ではあります。
試合開始から吉本の得点までの18分間と、後半終了間際のアンデルソンの得点から試合終了までの6分間だけみれば爽快な試合でもありました。しかし、その間の66分間ときたら、ため息ばかり。前節の逆転負けのイメージを引きずってか、あるいは敗因となった(らしい)一本調子の攻めからの反省か、とにかくDFラインでのボール回しが多く、ときどき思い出したようには攻めるものの、ゲームプランがはっきりしない展開に。数的優位をまったく感じさせないのは、ついちょっと前まではまるで公約のように言っていた攻撃への姿勢が希薄なことに起因しているのでしょう。
さて布陣は4-5-1で、GKに武田、DFは右から大和田、吉本、時崎、河野といういつもとは両サイドが逆の並び、MFはボランチに怪我から復帰した小椋とマルキーニョ、右に秦、左に塩沢、トップ下に椎原、FWはアンデルソン。左に塩沢というのがやや新鮮。で、開始早々からいいテンポで攻めていたかと思うと13分に早くも相手DFが2枚の警告で退場! その5分後、吉本がドスンと決め(吉本の喜びようは凄かったなあ)、おおっ、今夜は快勝? なはずが、前述の展開に。
とにかく後ろへ横へのパスのオンパレード、相手が1人少ないんだからもっと前方への早いパス回しで攻めればいいものを、とにかく消極的な展開に。やっぱり前節の後遺症なんだろうなあ、これは。だからこの展開は確実に勝ちにいったと捉えることも可能なのかもしれません。でもね、攻撃的な水戸へ変身中なんだよね? なんか思いっきり中途半端な感じです。
DFラインにセンターバック系の選手を4人並べているためか、サイドバックが中盤の選手を追い越してサイドから効果的な攻撃の起点になることが少なすぎですよね。小椋と椎原はときどき効果的なスルーパスを出していたけど、やはりサイドからの崩しとセンターリングが必要だと思います。
後半は、マルちゃんに替えて桑原を投入し、システムを4-4-2に変更。ボランチを小椋と秦にして、右は桑原、左に椎原、FWはアンジと塩沢(65分に西野に交代)。この変更によって後半開始からは積極的な意思を感じましたが、しばらくするとまたもや膠着状態に。DFライン(つまりは吉本の意思?)と前線の意思が合っていないような感じでしたね。とは言え、アンジだけはいつもの貪欲さで何度も仕掛け、遂には後半41分にゴールするところはやはり見事!
なんか勝ったのに文句ばかり言っているようなのですが、相手は最下位の徳島、しかも前半早々で1人退場となった相手にこの試合はないでしょう、という思いが強くて。
とにかくこれで再び水戸は9位に浮上、アンデルソンは得点ランキング4位となりました。
次のアウェイの札幌戦、相性はいいので真価を見せて欲しいです。

後半ロスタイムに徳島のGK高橋がスローインしましたが、GKのスローインって初めて見たような気がします。ちょっと得した気分。

by junn-chang, Sep.9, 2006
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2009年02月22日

水戸ホーリーホック観戦記 2006年 第35節 モンテディオ山形戦

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公式戦観戦155試合目
06.08.23 J2 06年 第35節 ○2-0 モンテディオ山形
得点: 時崎、アンデルソン
笠松 2,176人

☆連敗ストップ! 山形に完勝

遂に連敗を5で止めた! 素直に嬉しい!
明らかに調子を落としている感のある山形が相手だっっとはいえ、今日の試合は完勝と言っていいと思います。前半水戸の左サイドを何度か抉られていたけれでも、試合を通して許した決定機は少なく、無失点に抑えたことは大きいです。
メンバーは、GKは5試合ぶりに武田、DFは左から河野、吉本、時崎、金基洙、MFはボランチに椎原とマルキーニョ、右に桑原、左に眞行寺、FWはアンデルソンと西野。
ひょっとしたら、アンデルソンをベンチに置いて、西野と塩沢の2トップかなと思いましたが、アンジが先発でしたね。前田監督が掲げる、より攻撃的なスタイルへの変化(進化)の過程の中で、アンジのプレースタイルだけが乖離していき、それだけが原因ではないにせよ5連敗を喫してしまった水戸にとって、「アンデルソンをどうするか?」あるいは「アンデルソン自身はどうするのか?」が課題となっていると思えるのですが、チーム最大の得点源であるアンデルソンの特長をストロングポイントにせずして水戸の攻撃力アップはないと考えるのがセオリーであるならば、アンジを使いながらフィットさせていくというのは当然と言えば当然の選択でしょう。アンデルソン自身も「持ち過ぎ」を自覚してか、以前よりはパスを意識したプレーをしていたと思います。
試合は、前半開始早々から水戸ペース。絶対に勝つという意識が感じられる攻撃的な試合運びは見てて爽快。選手の動き出しの面では、アウェイ連戦の山形に対して、ホーム連戦の水戸が優位なのは明らかで、マルキーニョが攻め上がってアンデルソンへ効果的なパスを出していたあたりは、先取点奪取への共通意識が感じられました。そして前半19分、セットプレーから時崎がゴール! さらに前半28分にはアンデルソンがPKを決めて2-0。山形に勢いがないことを考えれば、この時点で勝負あったという感じでした。
よって後半の関心は、セットプレーからではなく、攻撃的パスサッカーによる流れの中から追加点が取れるかということになったわけですが、これがなかなか思うように行かない感じ。やはりここでもアンデルソンと周囲の連携が気にはなりましたね。マルキーニョが上がらなくなったため、いまいちアンジの使い方がうまくいかないというか。もっとも、後半は無理に攻め込む必要もないわけだし、選手も給水を何度も取るほど疲れていた様子から考えると、組織的な守備で相手に攻撃の形を作らせなかったことは評価に値すると思います。特に目を引いたのが西野。「進化し続ける」西野の豊富な運動量は攻守に効果的だったと思います。個人的にはこの試合のMVPは西野ですね。試合はその後も、眞行寺に替えて森、アンジに替えて塩沢を投入し、危な気なく逃げきり勝利。久しぶりの勝利のわりには安心して観ていられる試合でした。
とにかく勝ったことは大きい。2試合連続ホームゲームのあと次節は試合なしで日程上の幸運もあります。アンジと周囲の連携を修正し、次々節の草津戦は連勝といきましょう。

by junn-chang, Aug.23, 2006
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水戸ホーリーホック観戦記 2006年 茨城県サッカー選手権 水戸ユース対全神栖SC

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06.08.20 茨城県サッカー選手権大会 06 1回戦 水戸ユース ○2-1 全神栖SC
ひたちなか

☆天皇杯茨城県予選を兼ねた茨城県サッカー選手権大会の1回戦、水戸ホーリーホックユースが出場ということで観戦

かなり暑い日でしたがスタジアムのメインスタンドは日陰で風も流れてくるので避暑感たっぷり。
第1試合は水戸の初代監督中野雄二率いる流通経済大学サッカー部の別働隊クラブ・ドラゴンズと、水戸葵陵高校の対戦で、ドラゴンズが圧勝。もっと接戦になるかと思ったのですが、決定力の差は明らかでした。
で、第2試合にホーリーホックユース登場! 相手は関東2部リーグに所属する全神栖SC。水戸サポも応援に駆けつけスタジアムはホーム状態(観客はそんなに多くないけど)のホーリーホックユース。サポの応援と神栖に対する野次の後押しを受けて、2-1で勝利! かき氷を食べ、涼みながら観戦させていただきました。

by junn-chang, Aug.23, 2006
posted by junn-chang at 17:39| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

水戸ホーリーホック観戦記 2006年 第34節 柏レイソル戦

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公式戦観戦154試合目
06.08.19 J2 06年 第34節 ●0-1 柏レイソル
笠松 9,482人

☆5連敗 変化途上のまま結果は出ず、模索は続く?

試合開始時間に間に合わず、前半は観ていないので後半についてのみ書きます。
ホーム笠松にリーグ戦過去最高の観客動員数を集めた今節、何が何でも勝ちたい水戸ではあったはずですが5連敗です。
前回(31節の東京V戦)、「終始攻撃的な姿勢を貫いた水戸には、今までのスタイルから脱却するんだという意思が感じられたし、試合内容はとても面白くなってきていると思います。結果は負けたにせよ、サポーターもこの試合内容は評価していると感じました。これまでの相手の長所をいやらしく消し、堅守速攻を徹底していたときの方が確実に勝ち点を積み上げられたようにも思いますが、この夜笠松に訪れた5,648人をリピーターにするためには、この進化の意思を支持したいと思います」と書いたのですが、その心配な部分が現実となっているような気がします。
今節の水戸は、基本は4-4-2で、GKは本間、DFは右から倉本、河野、時崎、金基洙、MFはボランチにマルキーニョと吉本、右に桑原、左に眞行寺、FWはアンデルソンと椎原の2トップ。ただ後半から観た限りでは、吉本は最終ラインに入って5バックの真ん中、椎原は引いているので全体的には5-4-1的な感じ。これも柏が後半から投入したフランサによって攻撃に人数を割いてきていることを受けての流れではあったろうと思いますが、いかんせん水戸は攻撃の形を作れない状態。
本来、ここ最近の戦い方は、より攻撃的な、点を取るサッカーを目指していたはず。この5連敗は神戸、東京V、横浜、仙台、柏という上位陣との連戦ではあったけど、上位に勝てずして攻撃的なサッカーを標榜しても仕方ないとも思います。水戸の変化への支持をしておいて言うのも何ですが、連敗が続く中、監督や選手のコメントは肯定的なものが多く、勝利よりも内容を重視している点が強く感じられ、それは今節終了後の前田監督のコメントからも負けたことの悔しさよりも期待値の方が強く感じられることに対して、疑問も感じます。
後半途中から桑原を西野に、アンデルソンを(!)塩沢に替えて2トップを並ばせ、河野をボランチに固定して4-4-2に移行してから、チャンスも幾つかあったし、塩沢の動きは今後に期待を持たせるものではあったかもしれません。だけど思うのは、これが水戸の目指している攻撃的サッカーなのか?という強い疑問。たしかにアンデルソンと周囲の連携に問題はあったけど、交替するならアンジではなく運動量の少なかったマルキーニョではなかったか? また、吉本を使いたいがために(多分)、吉本、時崎、河野を併用することに無理があるのではないのか? 上位チームに5連敗を肯定的に受け止めていいのか? とかね。
試合後のベンチで、交代に不満を持っていた(のだと思う)アンジがコーチに悪態をついていたのが見えたのも気になります。
もう一度、水戸の戦い方を見直す必要があると思います。相手からみて「とても嫌なチーム」であったはずの水戸が、戦い易いチームになっていやしないか、と。
水戸のキーポジションはボランチにあると思います。負傷による小椋の不在が大きいとはいえ、もう少しボランチを固定すべきかもしれません。

by junn-chang, Aug.19, 2006
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水戸ホーリーホック観戦記 2006年 第31節 東京ヴェルディ1969戦

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公式戦観戦153試合目
06.07.29 J2 06年 第31節 ●1-2 東京ヴェルディ1969
得点: アンデルソン
笠松 5,648人

☆守護神本間復活! アンデルソン先制点! しかし惜敗

ヴェルディとの前回の対戦、アウェイの国立はアンデルソンの1点を守り劇的な勝利を収めた水戸。今度はホームで再びヴェルディに勝利を!という気持ちで挑んだ一戦。
布陣は4-4-2で、GK本間、DFは右から倉本、河野、時崎、大和田、MFはボランチに秦と権東、右に桑原、左に森、FWはアンデルソンと椎原の2トップ。
ここ数試合、ボランチに展開力のある秦を起用し、FWの椎原(又は西野)に従来とは違った2トップの機能を求めている水戸、堅守速攻のスタイルからより攻撃的なスタイルへ変化(進化)していること象徴するように、前回のヴェルディ戦とはまったく違った試合展開となりました。ヴェルディも前回からは選手が多く変わっていてまるで別のチームとなっていましたが、これまでの水戸の相手に合わせた戦術ではなく、自分達の攻撃スタイルで真正面からぶつかっていった感じ。
注目は今シーズン初登場の守護神本間、200試合出場達成となったこの試合で、まさに獅子王のごとくゴール前に立ちふさがってファインセーブを連発し、その存在感をアピール。
そしてアンデルソン。例のごとく前線で受け、そのまま個人技で突破を再三試みて、前半36分にゴール! まさにアンデルソンらしい1点。
その後も守りに入るのではなく、攻撃的な姿勢を貫く水戸は、何度も決定機を創出。ヴェルディもマルクスを中心にスピーディーな攻撃をし続け、試合はアグレッシヴな好試合に。
しかし、前半44分と後半83分という痛い時間帯に失点、水戸は惜敗でした。
後半開始直後に再三左サイドを深くえぐって得た好機を、クロスに結び付けなかったことや、セットプレーでの正確性、そして時崎のドンピシャヘッドを外してしまったことなど、反省点はあると思いますが、終始攻撃的な姿勢を貫いた水戸には、今までのスタイルから脱却するんだという意思が感じられたし、試合内容はとても面白くなってきていると思います。結果は負けたにせよ、サポーターもこの試合内容は評価していると感じました。これまでの相手の長所をいやらしく消し、堅守速攻を徹底していたときの方が確実に勝ち点を積み上げられたようにも思いますが、この夜笠松に訪れた5,648人をリピーターにするためには、この進化の意思を支持したいと思います。
最後に、審判のジャッジは酷かった。厳しく取るのは構わないけど、ファウルやイエローの基準が曖昧すぎる。それに明らかにゴールキックの判定を2度もコーナーキックにしたと思う。どちらかのチームに偏った判定とは思わないけど、判定の一つ一つに疑問を感じることが多かったです。結果的に選手のプレーが荒れた原因は審判にあると思います。

by junn-chang, Jul.29, 2006
posted by junn-chang at 17:29| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

水戸ホーリーホック観戦記 2006年 第29節 サガン鳥栖戦

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公式戦観戦152試合目
06.07.22 J2 06年 第29節 △2-2 サガン鳥栖
笠松 1,859人

☆進化する西野、2得点! 好調鳥栖に引き分け

それにしても前半6分の西野のゴールは美しかったです。アンデルソンからの絶妙のクロスに合わせたピンポイントボレー! これは技巧的なゴールですよ。なんか以前から比べると西野のプレーが変貌しているように感じていましたが、この1点目そして77分のゴール前の混戦からの2点目と、西野の変貌(進化)を確信しました。監督からの指示(役割)が変わったのかどうかわかりませんが、以前はほとんどボールを追わずにポストプレーに専念していたのに、この試合は走り続けているし。
「脱アンデルソン、されどアンデルソン」な水戸としては、西野の2ゴールはかなり大きな収穫でしょう。アンデルソンは常に相手DFを二、三人引き付ける「脅威」であり続けてはいるわけで、アンジの個人技での突破が成功しない時(最近多いけど)、どうやって点を取るかという課題に、西野が応えたという感じでしょうか。
好調ながらも主力3人を出場停止で欠く鳥栖に対して、水戸は前節機能しなかった3-4-3はあっさり捨て、いつもの4-4-2。GK武田、DFは右から倉本、吉本、時崎、大和田、中盤はボランチに秦とマルキーニョ、右に桑原、左に眞行寺、FWはアンデルソンと西野という布陣。
今月8日の鹿島との練習試合で負傷したボランチ小椋に替わって入った秦が、持ち味は異なるものの豊富な運動量で効いているし、乗ってる眞行寺は卓越した個人技で流れにアクセントを付け、水戸の中盤は誰が出ても一定のクオリティを保っていて、これはどのポジションにも言えるのかもしれないけど、レギュラーとサブの差がないのが今の水戸の強みかもしれません。アンジは別として。
進化していると言えばもう一人、それは前田監督! 昨年とは明らかに采配が違う! ひょっとして一番成長(というのもなんだけど)しているのは監督か? この試合もあと一つ幸運があれば「前田劇場」完遂だったはず。
はっきり言えるのは、今、水戸の試合は面白いと思う!(でも観客数が......)
 
by junn-chang, Jul.22, 2006
posted by junn-chang at 17:26| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月21日

水戸ホーリーホック観戦記 2006年 第25節 ベガルタ仙台戦

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公式戦観戦151試合目
06.07.02 J2 06年 第25節 ●0-2 ベガルタ仙台
笠松 2,895人

☆水戸らしき戦いに徹するも、仙台に惜敗!

水戸にとってシーズン前半戦最後の試合は、苦手仙台をホームに迎えての1戦。前節アウェイで柏に対し、ロスタイムに同点に持ち込んだその勢いに乗りたい、という思いは強かったものの、結果は0-2で敗戦でした。
但し水戸の試合内容は悪くなかったです。というか、この戦い方が水戸の戦術であり、それは狙い通りだったはず。これで数少ない決定機をものにして先制できていたら勝敗は逆の結果になっていたでしょう。
水戸の先発は、GK武田、DFはここ数試合固定している倉本、河野、時崎、大和田、MFはボランチに小椋と権東、右に桑原、左に森、FWはアンデルソンと秦という4-4-2。但し秦はほとんど2列目に入っているため実質4-5-1。
秦の運動量によってボランチと連携を高め、仙台の前線のブラジル人トリオ、特に2列目のロペスをケアするというのは功を奏したと思います。前半を0-0で折り返したまではまさに水戸のプラン通りの戦い。水戸が熟成させてきた堅守の本領発揮といったところでしょう。但し、西野の代わりに秦を起用したことは、同時に前線へのポスト的つなぎ役が不在になってしまったということでもあり、アンデルソンが今まで以上に孤立、さらに前節でも顕著だったアンデルソンの単独突破がまったく通じず、先制点が取れないという状況に。
アンデルソンは複数のDFを背負ってボールを受ける場面が多く、受けた後、個人技で無理に突破を試みて潰されることの繰り返しばかり。前節からも見られた彼の悪い面が顕著になった感があります。水戸の戦術上、わかりきったこととは言えるものの、アンデルソンへのロングボールばかりでなく、スペースを有効に使ったスルーパスが出せるともっと決定機が増えるはず。とにかくDFを振り切りさえすればゴールへの確率は高いのだから。先に1点取れば、あとはアンデルソンが前線に張っているだけで相手に脅威を与え続けることができるわけですし。この辺が水戸のネクストレベルになるのではないかと思います。水戸の堅牢たる守備は先制してこそ勝利に結びつくものであって、「守備だけ」の試合では逆に3点ぐらい失点してしまう傾向もあるし。
この試合も後半2点取られて敗戦。但し冒頭述べたように、これは狙い通りの戦術であり、決して悪い内容ではありません。先制点さえ取れれば、という試合だったと思います。願わくば、密集した中盤から前線の広大なスペースに効果的なパスを供給できる選手が欲しいです。1試合の中で、3本でもそれを通すことが出来れば必ずアンジが1点取ってくれるはず、そしてあとは堅守速攻に徹して1-0で勝つ! これだと思うのですが。

by junn-chang, Jul.2, 2006
posted by junn-chang at 21:23| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

水戸ホーリーホック観戦記 2006年 第24節 柏レイソル戦

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公式戦観戦150試合目
06.06.24 J2 06年 第24節 △1-1 柏レイソル
得点: 桑原
柏の葉 7,822人

☆公式戦観戦150試合達成! 桑原、土壇場の同点ゴール! アウェーで首位柏に1-1

水戸の前田監督が勝負に出たのは後半34分。左MF椎原に替えて左DF金基洙を投入し、大和田を前線に上げたかと思いきや、センターバックの河野まで上げて4トップ気味にシフト。前線には、やはり途中交替の岡本と、アンデルソン、大和田、河野と並ぶまさに気迫の布陣。その気迫が神に通じたか、後半44分、ゴール前の混戦から桑原がゴール左上へ同点弾! ゴール裏のサポーターは狂喜乱舞! まるで勝ったかのような盛り上がりでした。
それもそのはず、首位柏にアウェイで挑んだ一戦。地力では柏に劣る水戸なだけに、得意の堅守速攻を貫き、出来れば先制したいというプランだったはず。
布陣は、GK武田、DFは右から倉本、河野、時崎、大和田、MFは小椋、マルキーニョのボランチに、右に桑原、左に椎原、FWはアンデルソン、西野。前節からは森に替わって椎原が入り左を担当、桑原は右に移動という変化点のみ。
しかし先制したのは柏。開始直後から試合を支配した柏が、特に水戸の左サイドから再三攻め込み決定機を創出。水戸はいつもよりも引き気味のディフェンスラインだったように感じられました。そして前半25分、セットプレーから北嶋の見事なバックヘッドでゴール。
その後も防戦一方の水戸は、時折みせるアンデルソンの突破も柏の強固な守備に潰され、西野も二度の決定機を外し、流れを変えることができないまま、時間が経過。特にアンデルソンはやや空回り状態。そして気温が30度を超えていたかと思われるピッチ上では、劣勢をカバーする運動量を維持していた水戸の選手たちの疲労度は目に見えて明らか。お互い様とはいえ、中2日でこの暑さはかなり厳しいですね。
そして攻め手を欠いてもはやこれまでかと弱気が頭をよぎったとき、前田監督が勝負に出たわけです。ディフェンスを3バックにして、大和田、河野を前線に上げた3-3-4! 初めてじゃないですか? この戦術は。しかし決して奇策ではなく、その采配に選手が応え、サポーターも呼応、そして試合終了間際に歓喜が! 桑原、よくやった!
まあ、所詮は引き分けなのですが、この勝点1は大きいと思います。アウェイで首位柏にリスキーな采配を仕掛け、功を奏したことも含め、精神的にも、水戸は確実に進化していると思います。今後暑い季節に連戦が続きますが、ベンチワークも含めた総力戦、どこまで水戸の戦い方を貫けるか、期待しましょう。
それと、試合開始直前にマルキーニョが柏のベンチに走り寄って石崎監督に挨拶していました。石崎監督とマルキーニョは97〜98年の山形、02年の川崎において監督と選手の関係。マルちゃん、義理堅いぜ!
尚、現柏で昨年まで水戸に在籍していた永井、深津はベンチ入りしませんでした。

by junn-chang, Jun.24, 2006
posted by junn-chang at 21:16| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

水戸ホーリーホック観戦記 2006年 第23節 ザスパ草津戦

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公式戦観戦149試合目
06.06.21 J2 06年 第23節 ○2-1 ザスパ草津
得点: アンデルソン、西野
笠松 1,019人

☆西野、決勝ヘッド!

第22節を終了してFWでゴールを決めているのはアンデルソンだけという状況で、遂に西野が結果を出しました。同点で迎えた後半35分、ため息だけの笠松に歓喜をもたらしたのは西野! コーナーキックを鮮やかなヘッドでゴール! 一瞬にして水戸サポーターを沸点へ。
梅雨だから仕方ないとはいえ、またも霧がかった小雨の笠松。平日開催で観客はわずか1,019人(これってJワースト更新?)。前田監督自ら公言するように「上位に強く、下位に弱い」水戸、今夜も「下位」草津に勝てないのか、という雰囲気がまさに霧のごとくかかっていた中で、西野の決勝ゴールは、チームにとっても、そして西野本人にとっても大きなものだったと思います。
2トップの一角として起用されながら、役割は中盤とトップ(アンデルソン)の間をヘッドでつなぐ、という地味な機能を果たしていた西野。攻撃的でないFWとしてサポーターからも厳しい声が上がっていた時期もありましたが、やっと結果を出しました。あのヘッドの打点、相当高かったです。ゴール後の西野の弾けた喜び方が印象的でした。
水戸はいつものように4-4-2。GK武田、DFは右から倉本、時崎、河野、そして前節から左サイドバックに復帰した大和田、MFは小椋、マルキーニョのボランチに、右に森、左に桑原、FWは我らがアンデルソンと西野という布陣。
しつこい守備と運動量でボールを奪う両ボランチを起点に、試合開始から優勢に攻めていた水戸。前半23分、相手DFがスリッピーなグラウンドに足を滑らせた隙をついて西野がボールを奪取、そこから縦パスを受け取ったアンデルソンが倒されてPK。そしてアンデルソンが落ち着いてゴールマウスのど真ん中に決めて先制!
後半、何度も決定機を作った水戸でしたが、ゴールを決められず、逆に攻め上がっていた大和田の裏を一瞬に突かれ、高田に同点ゴールを決められると、次第に攻撃的な姿勢を強める草津のペースに。水戸はアンデルソン頼みの攻撃がゴールに結びつかず、重い空気の中、冒頭の決勝ゴールシーンになったわけです。最後は草津の猛攻をディフェンス陣が必死に跳ね返し試合終了。貴重な勝点3を奪取、しかも「下位」草津からの勝利は本当に大きいです。この試合を機に波に乗って欲しいです。
でも、次はアウェイの柏か....。
前線の構成がしっくり行っていなかった点については、前節から機能し始めていた(試合観てませんが)らしいことと、西野が自信を得たことで今後に期待。
もう一つ、草津のFW太田とのハイタワー対決も見所だった大和田について。左サイドバックの大和田の起用については昨シーズンから賛否両論あるわけですが、彼の強烈なファイティングスピリットと高さは大きな力となる反面、裏を取られやすいという守備の不安から、堅実かつ効果的なロングフィードに特長を有する金基洙の起用との選択肢は、どちらがいいのやら、悩むところです。まあ、勝てばいいのだけれど。
これで水戸は7位に浮上! アンデルソンは得点ランク単独2位!
次は柏を撃破です。

by junn-chang, Jun.21, 2006
posted by junn-chang at 21:13| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

水戸ホーリーホック観戦記 2006年 第21節 ヴィッセル神戸戦

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公式戦観戦148試合目
06.06.11 J2 06年 第21節 ●1-3 ヴィッセル神戸
得点: アンデルソン
笠松 1,848人

☆雨の笠松、神戸に敗戦

第17節以来のスタジアム観戦。前々節のホームでの横浜FC戦を見逃したくやしさを晴らすべく雨の笠松へ乗り込みましたが、惜しくも敗戦。5位浮上ならずでした。
ワールドカップに全世界のサッカーファンの視線が注がれる中、W杯期間中に世界で唯一(多分?)公式リーグ戦が行われている希有なJ2。好調水戸、そして相手が神戸だというのに観客数は2,000人にも達しないのは、W杯のせいではないのが悲しい(よね?)。
水戸は、絶対神アンデルソンを1トップにした4-5-1、DFは右から倉本、河野、大和田、金基洙、中盤はボランチにマルキーニョと権東、右に森、左に桑原、トップ下に椎原。
対する神戸は、4-3-3を基調にしつつも両サイドバックが常に高い位置取りをしているため2-4-4に近い攻撃的な布陣。
とすると、アンデルソンには広大なスペースがあって水戸にとって好都合と思いきや、高い位置を取る神戸の両サイドバックに蓋をされた水戸の森と桑原が、自慢のスピードで上がる機会がごくわずか。サイドからアンデルソンへのクロスの供給路は断たれて、あとは椎原やマルキーニョからの効果的なサイドへのパスの散らしや前線へのスルーパスに期待するしかないけれども、ここも機能せず。というか、栗原、三浦、ホルヴィが流動的な動きを取りながらボールを少ないタッチでまわされ、水戸はマークしきれず、神戸の方が一枚上。水戸としては流れの中から決定機を作り出すにはなかなか至らない展開。
前半30分、権東の与えたPK(あれはボールに行っている!ファウルじゃないと思う)を三浦に決められ先制を許したけれど、前半41分ゴール前の混戦からアンデルソンが押し込み同点! 勢いに乗るかと思いきや、その直後セットプレーから河野のオウンゴールで再びリードを許し前半終了。
後半も状況を変えることができないまま、後半76分カウンターから栗原にゴールを許し1-3。
後半途中から桑原→眞行寺、森→高橋、権東→岩舘(椎原がボランチへ)と選手を投入、2トップにし、神戸の両サイドを引かせたことは的を得ていたと思うけど、攻めきれずにタイムアップ。
神戸の布陣から考えて、2トップへの移行はもっと早いタイミングで行うべきだったかもしれません。それと神戸の中盤の使い方には小椋不在が痛かったと思います。中盤でまわされるときに相手をマークしきれていなかったので、全員が後手にまわり、よって攻守の切替が遅くなったという感じでしょうか。小椋のプレースタイルがあれば、この問題は軽減されたと思います。
あとは、セットプレー。決定機も作れていただけに決めて欲しかったです。
連戦が続く中、選手を入れ替えながら戦っていますが、ベースは出来ているから、あとは中盤両サイドの選手の起用がポイントでしょうか。
戦術が「はまる」ときと「まったくはまらない」ときの差が大きい水戸ですが、今日の試合は「はまる」はずが「はまりきれなかった」ような感じでした。神戸の選手のレベルが一つ上だったというのは前提条件なので、それを原因にしないとすれば、.....何でしょう?
これで水戸は8位に後退。アンデルソンは9点目で得点ランキング2位変わらず。

by junn-chang, Jun.11, 2006
posted by junn-chang at 10:09| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

水戸ホーリーホック観戦記 2006年 サテライト 柏レイソル戦

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06.05.28 J サテライト 06年 Group-C ●1-3 柏レイソル
得点: 渡部
水戸 観客526人

☆水戸、サテライト初参戦! 木澤監督初戦飾れず

どしゃぶりの雨は上がったものの、小吹のグラウンドはコンディション最悪。水戸のサテライト初戦は酷いシチュエーションとなってしまいました。
システム4-4-2の先発メンバーは、GKは原田、DFは右から斉藤、森、木村、金東燦、MFはボランチにマルキーニョと大橋、右に桑原、左に渡部、FWは塩沢、西野の2トップ。サブには大和田(佑)、吉本、高橋、岡本、岩舘。そして監督は木澤社長。
トップチームでもディフェンスの構成に苦しんでいる水戸ですが、サテライトも同様で、森と木村をセンターに起用、更に東燦を左サイドバックという布陣。興味深くはありましたが、グラウンドコンディションがどうしようもないので、戦術的な問題よりも、気力と体力が試合を左右するという感じでしょうか。
結果から言うと、柏の新加入FWドゥンビア(コートジボアール)のやる気と身体能力の高さにやられてしまいました。ドゥンビア、凄いです。前半のオーヴァーヘッドでの1点目もさることながら、泥で背番号が見えなくなるほど転んでも突破を図ろうとする姿勢がいいです。ぬかるんだグラウンドも関係ないみたい。
水戸の選手たちはこの試合でアピールして、トップチームに入りたいという気持ちが強かったであろうだけに、文字通りの泥んこ試合で選手個々の能力を発揮とまではいかず、シチュエーションとしては残念です。
0-1で迎えた後半から、塩沢、桑原、マルキーニョを下げて、岩舘、高橋、岡本を投入。中盤をボックス型からダイアモンド型に変え、大橋のワンボランチ、岡本がトップ下という布陣。しかしこれで試合の流れが好転したわけでもなく、膠着状態のまま。
そんな中、唐突に放たれた渡部のミドルシュートは鮮やかでした!
これで同点。気分爽快。曇天の空にも陽射しが!
更に、斉藤に替え負傷明けのキャプテン吉本を投入。いきなりフリーキックの見せ場でしたが、ゴールならず。ディフェンスは、森が右サイドへ、センターが吉本と木村。
ところが、81分には左サイド深い位置から上げられたセンタリングにヘッドで合わせられて失点し再びリードを許し、更に終了間際にドゥンビアが1人で水戸ディフェンスを突破して3点目、これで勝負あり。
サテライト監督の木澤社長は初陣を飾ることはできませんでした。残念です。
でも、グラウンドコンディションが良かったら、もっとドゥンビアにいいようにやられていたような気もします。
それと金東燦は中盤で使って欲しいです!

by junn-chang, May 28, 2006
posted by junn-chang at 10:06| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月18日

水戸ホーリーホック観戦記 2006年

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水戸ホーリーホック スタジアム観戦記 2006年

所属リーグ J2
監 督 前田秀樹
順 位 10位/13チーム

06.02.26 親善試合 ●1-2 鹿島アントラーズ
得点: アンデルソン
カシマ 7,289人
☆プレシーズンマッチでの茨城ダービーは今年も惜敗ながら、アンジに大きな期待感。

公式戦観戦140試合目
06.03.04 J2 06 第1節 △1-1 モンテディオ山形
得点: 高橋
笠松 6,174人
☆スピードスター高橋のゴールでシーズン開幕。でも勝利で飾れず。

公式戦観戦141試合目
06.03.18 J2 06 第3節 ○3-0 湘南ベルマーレ
得点: アンデルソン、オウンゴール、吉本
笠松 2,137人
☆3得点で快勝! 2位に浮上。

公式戦観戦142試合目
06.04.05 J2 06 第7節 ●0-1 東京ヴェルディ1969
笠松 1,686人
☆雨の笠松に沈黙。

公式戦観戦143試合目
06.04.15 J2 06 第9節 △0-0 サガン鳥栖
笠松 1,569人
☆アンジ不在、FWは岩舘&西野で挑むも無得点。

公式戦観戦144試合目
06.04.22 J2 06 第11節 ○2-1 徳島ヴォルティス
得点: アンデルソン、吉本
笠松 1,667人
☆7試合ぶりの勝利、吉本今季3点目!

公式戦観戦145試合目
06.05.06 J2 06年 第14節 ○3-1 コンサドーレ札幌
得点: アンデルソン(3)
笠松 3,268人
☆アンデルソン、ハットトリック! 3-1の快勝!
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/114580983.html

公式戦観戦146試合目
06.05.14 J2 06年 第15節 ○1-0 東京ヴェルディ1969
得点: アンデルソン
国立 4,076人
☆初の国立、ヴェルディを撃破! またもアンデルソン!
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/114581088.html

公式戦観戦147試合目
06.05.17 J2 06年 第16節 ●0-1 愛媛FC
ひたちなか 1,286人
☆雨のひたちなかに沈黙、愛媛FCに0-1で敗戦.....
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/114581262.html

06.05.28 J サテライト 06年 Group-C ●1-3 柏レイソル
得点: 渡部
水戸 観客526人
☆水戸、サテライト初参戦! 木澤監督初戦飾れず
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/114581471.html

公式戦観戦148試合目
06.06.11 J2 06年 第21節 ●1-3 ヴィッセル神戸
得点: アンデルソン
笠松 1,848人
☆雨の笠松、神戸に敗戦
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/114581584.html

公式戦観戦149試合目
06.06.21 J2 06年 第23節 ○2-1 ザスパ草津
得点: アンデルソン、西野
笠松 1,019人
☆西野、決勝ヘッド!
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/114605414.html

公式戦観戦150試合目
06.06.24 J2 06年 第24節 △1-1 柏レイソル
得点: 桑原
柏の葉 7,822人
☆公式戦観戦150試合達成! 桑原、土壇場の同点ゴール! アウェーで首位柏に1-1
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/114605583.html

公式戦観戦151試合目
06.07.02 J2 06年 第25節 ●0-2 ベガルタ仙台
笠松 2,895人
☆水戸らしき戦いに徹するも、仙台に惜敗!
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/114605908.html

公式戦観戦152試合目
06.07.22 J2 06年 第29節 △2-2 サガン鳥栖
笠松 1,859人
☆進化する西野、2得点! 好調鳥栖に引き分け
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/114645387.html

公式戦観戦153試合目
06.07.29 J2 06年 第31節 ●1-2 東京ヴェルディ1969
得点: アンデルソン
笠松 5,648人
☆守護神本間復活! アンデルソン先制点! しかし惜敗
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/114645481.html

公式戦観戦154試合目
06.08.19 J2 06年 第34節 ●0-1 柏レイソル
笠松 9,482人
☆5連敗 変化途上のまま結果は出ず、模索は続く?
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/114645577.html

06.08.20 茨城県サッカー選手権大会 水戸ユース ○2-1 全神栖SC
ひたちなか
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/114645770.html

公式戦観戦155試合目
06.08.23 J2 06年 第35節 ○2-0 モンテディオ山形
得点: 時崎、アンデルソン
笠松 2,176人
☆連敗ストップ! 山形に完勝
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/114645885.html

公式戦観戦156試合目
06.09.09 J2 06年 第38節 ○2-0 徳島ヴォルティス
得点: 吉本、アンデルソン
笠松 観客3,046人
☆徳島に勝利でホーム2連勝!
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/114704368.html

公式戦観戦157試合目
06.09.23 J2 06年 第41節 ●0-1 愛媛FC
笠松 2,369人
☆またも敗戦 愛媛相手に悪い流れを変えられず
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/114704501.html

公式戦観戦158試合目
06.10.08 天皇杯 06年 3回戦 ●0-1 静岡FC
ひたちなか 1,016人
☆許されない敗戦 そして、かつての水戸のFWたちは大活躍
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公式戦観戦159試合目
06.10.14 J2 06年 第44節 ●1-2 ヴィッセル神戸
得点: 眞行寺
水戸 2,275人
☆神戸に逆転負けで6連敗 しかし一縷の光明も?
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公式戦観戦160試合目
06.10.22 J2 06年 第46節 △0-0 ベガルタ仙台
水戸 3,618人
☆遂に連敗ストップ! 水戸らしい試合で勝点1
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06.10.29 Jユースカップ 06 Group-D 水戸ユース ●1-2 横浜FCユース
06.10.29 J サテライト 06年 Group-C 最終節 ○2-1 ジェフユナイテッド市原千葉
水戸ツインフィールド
☆岡本、アンデルソンのゴールで千葉に勝利!
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公式戦観戦161試合目
06.11.18 J2 06年 第49節 ●0-1 コンサドーレ札幌
水戸 3,526人
☆●●●●●●●△○○、そして●
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公式戦観戦162試合目
J2 06年 第51節 △1-1 ザスパ草津
得点: 西野(PK)
水戸 3,116人
☆ホーム最終戦を勝利で飾れず
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06年もリーグ戦22試合を観戦しました。
4年目を迎えた前田体制は、シーズン途中で戦術の改革を試みるも思うように行かず、シーズン通して安定した戦いとは言えなかったものの、印象的な試合も多くありました。
MVPはアンデルソン。後半チーム戦術にフィットしなくなったものの前半の活躍は凄かったです。
ベストゲームは、第14節の札幌戦、または第15節アウェイの東京V戦。この2試合は本当に感動しました。

★2006年の観戦データ★

観戦数 28試合
○トップチーム
J2 22試合(7勝9敗6分 23得点21失点)
天皇杯 1試合(0勝1敗 0得点1失点)
親善試合 1試合(0勝1敗 1得点2失点)
○サテライトチーム
サテライト 2試合(1勝1敗 3得点4失点)
○ユースチーム
ユースカップ 1試合(0勝1敗 1得点2失点)
茨城県サッカー選手権 1試合(1勝0敗 2得点1失点)

★1998年-2006年の観戦通算データ★

観戦数 169試合
○トップチーム
JFL(1998-99年) 18試合(10勝8敗 29得点40失点)
J2(2000-06年) 133試合(42勝59敗32分 130得点153失点)
ナビスコ杯 1試合(0勝1敗 0得点1失点)
天皇杯 10試合(8勝2敗 33得点8失点)
親善試合 3試合(0勝3敗 1得点5失点)
○サテライトチーム
サテライト 2試合(1勝1敗 3得点4失点)
○ユースチーム
ユースカップ 1試合(0勝1敗 1得点2失点)
茨城サッカー選手権 1試合(1勝0敗 2得点1失点)

INDEX
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by junn-chang, May.18, 2008
posted by junn-chang at 17:55| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする