2015年01月13日

水戸ホーリーホック前史(1990-1996年)

水戸ホーリーホック前史(1990-1996年)

【FC水戸】

■1994年
「フットボールクラブ水戸」創設。
茨城県4部Hブロックリーグ戦: 13試合13勝0敗(優勝/10チーム: 茨城県3部昇格)

■1995年
茨城県3部Cブロックリーグ戦: 12試合12勝0敗(優勝/13チーム: 茨城県2部昇格)

■1996年
茨城県2部Aブロックリーグ戦: 12試合10勝2分(2位/13チーム)

【プリマハム土浦FC】

■1990年
1990年に茨城県土浦市にあるプリマハム土浦の実業団チーム「プリマアセノFC」を母体に「プリマハム土浦FC」創設。「FC水戸ホーリーホック」の「失われた本流」が誕生する。

■1994年
関東社会人リーグ戦: 18試合10勝6敗2分(3位/10チーム)
全国社会人サッカー選手権: 4試合3勝1敗(ベスト4)
 1回戦 ○5-0 かもしかクラブ
 2回戦 ○2-1 日本電装
 準々決勝 ○1-1 PK 新日鐵八幡
 準決勝 ●1-2 北陸電力

■1995年
関東社会人リーグ戦: 18試合14勝1敗3分(優勝/10チーム)
地域リーグ決勝大会: 1勝1敗(グループリーグ敗退)
 予選リーグ Group-D ●2-3 日本電装
 予選リーグ Group-D ○1-0 広島フジタ
全国社会人サッカー選手権: 5試合5勝(優勝)
 1回戦 ○3-1 NTT四国
 2回戦 ○3-0 大阪ガス
 準々決勝 ○2-1 東亜建設工業FC
 準決勝 ○0-0 PK5-3 ジヤトコFC
 決勝 ○1-0 アルビレオ新潟

■1996年
関東社会人リーグ: 18試合12勝2敗4分(準優勝/10チーム)
地域リーグ決勝大会: 5試合3勝2敗(準優勝)
 予選リーグ Group-C ○1-1 PK7-6 アルビレオ新潟
 予選リーグ Group-C ○2-0 ソニー仙台
 決勝リーグ ●1-1 PK ジヤトコFC
 決勝リーグ ●1-1 PK マツダSC
 決勝リーグ ○1-0 北海道電力
全国社会人サッカー選手権: 4試合3勝1敗(準優勝: 翌年の旧JFL参加決定)
 2回戦 ○3-2 ACMブルックスFC
 準々決勝 ○2-1 アローズ北陸
 準決勝 ○1-0 ブレイズ熊本
 決勝 ●1-1 PK 教育研究社FC
天皇杯: 1試合1敗(1回戦敗退)
 1回戦 ●延長2-3 駒澤大学 得点: 尾崎友治、尾崎友治

この年(1996年)、「プリマハム土浦FC」は全国社会人サッカー選手権で準優勝、JFL(旧JFL)への参加を決めたものの、プリマハムがサッカー部への支援を打ち切ったため、石山徹氏(水戸ホーリーホック初代代表取締役社長)が茨城県水戸市に1994年に創設した「FC水戸」へ「プリマハム土浦FC」を吸収合併、本拠地を水戸に移転し、「FC水戸ホーリーホック」に改称する。これにより水戸ホーリーホックの創設はFC水戸の創設年である1994年としている。
またそもそもJFL参加は「プリマハム土浦FC」が勝ち得たものであったが、この合併で「水戸ホーリーホック」がその権利を継承しJFL参加となった。
クラブ名のホーリーホック(Hollyhock)は徳川御三家の一つである水戸藩の家紋「葵」を意味している。
尚、「失われた本流=プリマハム土浦FC」の前身「プリマアセノFC」の母体である「アセノスポーツクラブ」は現在も茨城県守谷市を本拠にサッカースクールとして存在。

by-junn-chang, Jan.12, 2015
Last Update, Jun.23, 2015
posted by junn-chang at 00:11| 茨城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 前史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする