2012年03月11日

J2 2012年 第2節 水戸ホーリーホック 1-0 カターレ富山

【スタジアム観戦】
(水戸ホーリーホック公式戦スタジアム観戦278試合目)
2012年3月11日
J2 2012年 第2節 水戸ホーリーホック 1-0 カターレ富山
(ケーズデンキスタジアム水戸)

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3月11日。あの震災から1年。
試合前の黙祷で合わせた瞼の隙間から流れ落ちるものを感じた人も多いはず。もう1年か、この1年間、本当に自分にできることをやってきたのだろうか? と自問。
「復興」などというのは表層的な言葉であって、何も終わっていないし、何も始まっていないものさえあるし。さらに悪化していることも沢山ある、と。
「がんばっぺ茨城」と言っても、何を、どう頑張るのかは不明確なまま。
子供たちが「がんばっぺ茨城」という時に与えてくれる希望と、大人たちが同じ言葉を発した時の空虚さの大きな差とか。黙祷の1分間、そんなことを考えていました。

さて、我らが水戸が今日やらなければならないこと、それは勝利のみ。復興の星とならん、とするならば、とにかく結果を残さねば。
そんな気迫が十分に伝わってくる試合だったと思います。
開幕2連勝! それは素直に喜びたいと思います。
でも内容は今一つでしたね。膠着した状況を1プレイで打開できる選手がいないというか、孤高のプレイを維持する隆行を最大限に活かす選手がいない、というか。
それはボランチからの展開力かもしれないし、宏太の復帰が何かをもたらしてくれるのかしれないし。

この日の観客数は2,601人。開幕戦の半分以下でした。
3月11日をどう過ごすか、どう過ごしたいか、どう過ごすべきか。それは人それぞれですが、開幕戦よりも、今日この日にスタジアムに来るという選択をする人がまだまだ少なかったという現実を受け止めれば、まだやらなければならないことはいっぱいある、ということでしょう。
一緒に戦おう。行くぞ、J1!

公式記録
http://www.j-league.or.jp/data/2/?league=j2&genre=result&d=j2&t=result&s=02&y=2012

by junn-chang, Mar.11, 2012
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2012年03月05日

J2 2012年 第1節 水戸ホーリーホック 2-1 横浜FC

【スタジアム観戦】
(水戸ホーリーホック公式戦スタジアム観戦277試合目)
2012年3月4日
J2 2012年 第1節 水戸ホーリーホック 2-1 横浜FC
(ケーズデンキスタジアム水戸)

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J2開幕! 横浜FCに圧巻の逆転勝ち!
遂に開幕したJ2、水戸にとって13年目のJ2シーズンは、遂にこのリーグの最古参としての意地のJ1昇格をかけた“辰年”の戦い。葵の龍がどこまで飛翔するのか、まさに勝負の年のスタートです。
迎えた開幕戦は、ある意味もっとも戦いたくない相手、これまで何度も苦汁をなめさせられた難敵、横浜FC。そして試合開始後10分の失点によって、気温6度の寒さとともに嫌な雰囲気が小吹を支配したわけですが…。
闘将・柱谷監督の2年目、効果的な補強をなし、昨年の開幕戦の再現を果たした布陣は隆行をトップに据えた攻撃的な4-4-1-1。圧倒的な存在感と技巧を誇るトップの隆行に、両サイドハーフと両サイドサイドバックが攻撃的にどう絡み、そしてトップ下の新加入橋本がどんなアクセントをもたらすのか? がポイントだったわけですが、結果的に得点をしたのは、小澤と島田であって両サイドハーフがゴール前で決定的な仕事をなしたことが、このコンセプトが有機的に機能したことを証明したと思います。
そして冴えたのは終盤の柱谷采配。87分に加藤と尾本を投入しCB系4人を含む5バック(!)とし、その加藤が試合終了までのわずか数分間の間に一体何本のクロスをヘッドではじき返したことか! 横浜も長身大久保を含むFWを4人並べていたけど、制空権を握ったのは加藤。圧巻でした。
この逆転勝利は大きい。J1昇格を決してお題目だけにすることなく1年間戦うための大いなる起点をなったことは確かです。
一つだけ苦言を言えば、背番号10を託された橋本。もっともっと走って欲しい。35歳である隆行の半分も走っていない。センスは申し分ないけど、水戸がJ1昇格へ走り続けるためには、橋本がどこまで走り切るかにかかっている。それだけの期待を背負っているんだから、頼む。
さあ、この1年間、ともに戦おう! J1昇格!

公式記録
http://www.j-league.or.jp/data/2/?league=j2&genre=result&d=j2&t=result&s=01&y=2012

by junn-chang, Mar.5, 2012
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2012年02月25日

プレシーズンマッチ 水戸ホーリーホック 0-1 鹿島アントラーズ

【スタジアム観戦】
2012年2月25日
プレシーズンマッチ 水戸ホーリーホック 0-1 鹿島アントラーズ
(ケーズデンキスタジアム水戸)

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今年は水戸のホーム開催となった、お待ちかね、恒例の鹿島アントラーズとのプレシーズンマッチとなる「いばらきサッカーフェスティバル」。
気温3度、雨。半端じゃない寒さでした。しかも駐車場スペースの少ないスタジアムゆえに、14時試合開始なのに10時半には到着、試合終了まで5時間弱もの間その寒さを耐え忍ぶことに・・・。
さて、水戸は柱谷体制2年目、J1昇格を目標に効果的な補強を行ったものの、この日注目の鈴木隆行は欠場。一方の鹿島はジョルジーニョ体制1年目で常勝軍団復活の起点としたいところながら代表に多くの選手をとられて1.5軍的陣容。更にこの雨でピッチ状態が最悪、多くの水溜りでパスがパスとしてつながらないという状況となり、両チームともこの試合の目的の半分も果たせず。
観る方も同様で、眼の前に繰り広げられるスポーツがサッカーとは異なるもののようにも見え、それでも「これもまたサッカー」と玄人じみた言葉を吐きながら、ひたすら寒さに耐えるという感じ。
まあ、改めてのお披露目と、今年も頑張るぞー、の確認行事と相成ったわけです。
ということで今回もチームの仕上がりや水戸がどんなサッカーをするのかは確認できず。布陣は注目の橋本をトップ下に置いた4-5-1。その橋本の巧さに感嘆し、そしてまた橋本が外したGKとの1対1のシーンに冷たいため息を落とす、そんな試合でした。

by junn-chang, Feb.25, 2012
posted by junn-chang at 23:44| 茨城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 2012年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月28日

練習試合 水戸ホーリーホック 1-1 栃木SC

【スタジアム観戦】
2012年1月28日
練習試合 水戸ホーリーホック 1-1 栃木SC
(ひたちなか市総合運動公園陸上競技場)
   
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晴天、なれど気温4度。
新シーズンへ向けて、4年ぶり(!?)のキャンプの仕上がりを確認する意味でも待ちに待った練習試合30分×4本。相手は何かと因縁深い栃木SC。
まあ、このタイミングでの練習試合ゆえに内容的にどうこう言っても仕方なく、サポーター的には新メンバーも含めたお披露目的な意味合い、というところ。水戸は昨年のベースの上に新戦力をどうプラスαできるか、という確認に対して、栃木はまったく新しいベースを作り上げる端緒という感じだったでしょうか。
あまり盛り上がりのない中で淡々と進んだこの日、一番注目を浴びたのが栃木の新外国人選手FWジャイロ。そのバロテッリライクな風貌と長身、でもプレイが???と(多分)栃木サポーターを不安に陥れたにも関わらず、突如放った圧巻のミドルシュートによるゴール。これには絶句。将来、ひょっとしたら...という期待を残し、この日のひたちなかを盛り上げてくれました。って、栃木の選手を褒めても仕方ないのですが。
水戸では3、4本目に出場した何人かの練習生が存在感を示していたので、今後戦力になってくれることを期待。
いずれにしてもこの寒い中、プレ北関東ダービーに集まったすべてのサポーターにとっての今季の始まり。今年も頑張ろう!

by junn-chang, Jan.28, 2012
posted by junn-chang at 20:24| 茨城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 2012年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする