2010年03月27日

水戸ホーリーホック観戦記 2010年 J2 第4節 ギラヴァンツ北九州戦

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スタジアム観戦(水戸公式戦スタジアム観戦232試合目)
10.03.27 2010年 J2 第4節 △0-0 ギラヴァンツ北九州
K’s 1,803人
得点:なし

☆2人の天使の悩み、そして「超えろ!」が意味するもの

開幕4戦無敗! などと喜んでいる場合じゃない。
熟成の途中、と前節を評したのですが間違っていたかもしれません。開幕戦以来明らかに後退している、と言い換えなければ。
消極的かつ判断遅れからなるミスが多すぎます。これじゃJ1なんて夢のまた夢。
今季J2に昇格してきた北九州に対して「何となく勝てるかも」的な侮りがあったと勘繰りたくもなるほど、一つ一つのプレイが雑で、緩く、判断が遅かったし、相対的にみて北九州の方がいいサッカーをしていたと言えるでしょう。
次節柏戦前の戒め、と受け取ることが唯一の収穫か。
それと大橋のプレイについて。
大橋がどうフィットするかが今季の水戸の昇格の行方を大きく左右するはずですが、現状、大橋のプレイのレヴェルが周囲に比べて高すぎて、良い連携が出来ていません。同じ次元でプレイできるのは吉原のみと言っていいでしょう。昨シーズンに吉原が同様の理由で浮いてしまったことが、今季は違う形で現れているように思えます。
だからと言って、大橋が周囲に合わせることをやり始めたら、それはチームの成長ではなく後退につながるでしょう。大橋をこのまま埋没させてはダメだ!
今季のチームスローガン「超えろ!」はまさにそれを意味しているはず。
大橋と吉原、2人きりのエンジェリック・カンヴァゼイションが全員の共通言語になるにはまだまだ時間がかかるかもしれません。でも2人の天使を地上に降ろしてはいけない。
超えろ! その先にしかJ1はない!

10,000人プロジェクト(仮)? 根拠のない目標はただの空想でしょ。

最後に、村松潤のプレイは素晴らしかったです。頑張れ、村松!

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:本間幸司 DF:藤川祐司、作田裕次、大和田真史、森賢一
MF:西岡謙太(62片山真人)、村田翔、大橋正博、遠藤敬佑
FW:吉原宏太(81白谷建人)、小池純輝(89島田祐輝)
得点:なし
警告:なし
サブ:原田欽庸、保崎淳、中村英之、大塚翔太


ギラヴァンツ北九州
監督:与那城ジョージ
GK:水原大樹 DF:重光貴葵、長野聡、川鍋良祐、冨士祐樹
MF:関光博、桑原裕義、佐野裕哉、村松潤
FW:池元友樹(80長谷川太郎)、中嶋雄大
得点:なし
警告:佐野裕哉(39)、長野聡(42)、関光博(70)
サブ:船津佑也、河端和哉、ウェリントン、日高智樹

INDEX
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/98460523.html

by junn-chang, Mar.27, 2010
posted by junn-chang at 22:38| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 2010年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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