2010年02月13日

水戸ホーリーホック観戦記 2010年 PSM 鹿島アントラーズ戦

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スタジアム観戦
10.02.13 親善試合 ●0-2 鹿島アントラーズ
K’sスタジアム水戸 8,518人

☆小雪舞う水戸、今シーズンに期待を抱かせる熱き敗戦

今年も遂にシーズン到来!
恒例の「いばらきサッカーフェスティバル」、水戸ホーリーホックと鹿島アントラーズによるプレシーズンマッチの茨城ダービー。
今年はK’sスタジアム水戸で開催されましたが、去年カシマで行われたこのPSMよりも入場者数が多いのはどちらへの期待の大きさか?
しかもこんなに寒いのに・・・。そう、とにかく寒かったです。気温0度! 雪が舞っているし。

水戸は4-3-3(というか、白谷が1トップの4-5-1)。
前半、水戸が鹿島を圧倒したのは、ボランチ村田とトップ下に配された大橋のパスとその展開力のおかげか。この2人はやはり期待以上です。昨年は強力な2トップを擁していたのにも関わらず、中盤の攻撃構成力が不安定だったことを考えると、今季はその弱点を村田と大橋が埋めてくれるはず。特に大卒ルーキー村田の陣頭指揮振りは頼もしい限り。
そしてFWの3人、とりわけ小池の突破力は好感。勢いのあった前半で1点取ることができていたら、この試合は行けたはずでしたね。
で、後半は、次々にサブ組みを投入した鹿島が後半開始から試合の流れを掌握した様はさすが王者か。0-0の状態、しかも水戸が前半押していたことを考えると、この展開は鹿島の層の厚さを物語っています。
失点は、大迫の個人技(凄い!)による1点目と、終了間際の遠藤康の60メートル超ロングシュート(!)。これも水戸との個人力の差を感じさせてくれました。
試合全体を振り返れば、期待の以上の出来だった水戸。でも反省点を挙げれば、中村の軽率なプレーによる退場(結果としてその後2失点)、最後の鹿島の超ロングシュートを許してしまったGK本間の敵陣への上がりに対するフォローの甘さと、本間が上がっているにも関わらず、イージーに低いCKを蹴ってしまったことなど・・・か。その意味では、修正点というか、J1との差を改めて実感できたことはこの試合の成果と言えるでしょう。
さて、2010年も水戸ホーリーホックと共に頑張りましょう。
目指せ、J1。マジに行こうよ!

水戸ホーリーホック
監督:木山隆之
GK:本間幸司 DF:保崎淳、作田裕次、大和田真史(82加藤広樹)、森賢一
MF:中村英之(76退場)、村田翔、大橋正博
FW:遠藤敬佑、白谷建人(75大塚翔太/88島田祐輝)、小池純輝(71片山真人)
警告:中村英之(21)、中村英之(76)、保崎淳(86)
得点:なし
退場:中村英之(76)
サブ:原田欽庸、藤川祐司、鶴野太貴


鹿島アントラーズ
監督:オズワルド・オリヴェイラ
GK:曽ヶ端準 DF:當間建文、大岩剛、伊野波雅彦(77鈴木修人)、新井場徹(66宮崎智彦)
MF:青木剛、中田浩二(54船山祐二)、野沢拓也(59小谷野顕治)、遠藤康
FW:興梠慎三(46佐々木竜太)、マルキーニョス(46大迫勇也)
得点:大迫勇也(79)、遠藤康(92)
警告:なし
サブ:杉山哲

INDEX
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/98460523.html

by junn-chang, Feb.13, 2010
posted by junn-chang at 21:19| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 2010年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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