2009年03月08日

水戸ホーリーホック観戦記 2007年 第46節 サガン鳥栖戦

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公式戦観戦186試合目
07.10.21 J2 07 第46節 ●0-2 サガン鳥栖
笠松 1,306人

☆自滅する水戸 激高するサポと冷笑する半月

最初に言うべきことは、またしても審判の判定は酷かったこと。判定基準は曖昧だし、ピッチに倒れている選手に対する処置は不適切だったし、結果的に試合を荒れさせた責任は審判にもあると思います。
そして、次に言うべきこと(これが重要なんだけど)は、退場した選手には猛省してもらいたい。これは個人的な私闘じゃない! 
いくら気温が寒くたって、頭の中を熱くしてどうするの? 熱くするならハートでしょ? 2週連続の日曜日のナイト・ゲーム、観客は前節より30人少ない1,306人(この30人少ないのはアウェイ・サポの人数差かな)、今、水戸のコアなサポは1,200〜1,300人であって、これを少ないと見るのは容易いことだけど、だからこそ、このコア・サポーターを裏切ってはいけないのですよ、選手は。
今夜の試合はサポーターを裏切っています。こんな試合を観に行ったんじゃないよ。
前半開始から15分ほどは得点の意欲が感じられる攻撃的な展開で、期待感もあったのですが。
キャプテン吉本を出場停止で欠く水戸は、ビジュを最終ラインに入れた4-4-2。
先発は、GKに本間
DFは、右から鈴木和、平松、ビジュ、中村
MFは、ボランチに村松と小椋、右に金澤、左に鈴木良
FWは、塩沢と岩館。
その岩館が両刃の剣となってしまいました。積極的な岩館は、鳥栖にとって脅威だったと思います。彼は切れていた。でも、前半7分、明らかに間に合わないボールを追って相手キーパーと接触しイエロー。突撃岩館の面目躍如のプレイではあったけど、あの時間帯であのプレイは無謀でしょう。イエローの瞬間、いやな予感がしたのですが、案の定そのイエローが結果的にこの試合を台無しにする前兆となってしまいました。
前半は良かったと思います。目指しているアクション・サッカーの片鱗を見せていて、前半40分に些細なミスから完璧な形で崩されて失点したこと以外は、良い内容だったと。
でもね、後半19分に再度失点してから、もう転げ落ちるように自壊していきましたね。
冒頭に言ったように、確かに審判の判定は酷かったです。でも、岩館の行為はすでに警告を1枚もらっている選手のすべきことではなかった。2点リードされているのに、退場してどうするの? ましてや、退場の判定を受けた後、看板に蹴りを入れた行為は最低。これは私闘か?(スポンサーにも失礼でしょう、ってそこまで考える余裕はないでしょうね)
更に中村も、2枚目の警告で退場。あれは確かに肘が入っていたように見えました。これも彼がすでに1枚もらっている以上、不適切なプレイだっと言わざるを得ないでしょう。
不可解なジャッジを続ける審判、真偽はわからないけどやたらとピッチに倒れる鳥栖の選手、激高し退場する水戸の選手、こんな試合を観たいわけないじゃんね。上空の綺麗な月でも見ていたほうがましでした。
試合後、サポに挨拶に来た選手は皆苦渋の顔でしたが、特に鈴木良の表情が印象的でした。チームとして、また同じ過ちを繰り返してしまったということなんだろうけど。
今シーズン、笠松ではあと1試合しかありません。ホーム最終戦、しっかりとサポーターを納得させて欲しいと切に思います。

by junn-chang, Oct.21, 2007
posted by junn-chang at 10:05| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 2007年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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