2009年03月04日

水戸ホーリーホック観戦記 2007年 第34節 アビスパ福岡戦

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公式戦観戦179試合目
07.08.16 J2 07 第34節 △1-1 アビスパ福岡
得点: 眞行寺
笠松 2,071人

☆11ヵ月

またしても届かない聖地・笠松での今季初勝利。手のひらで掬う水のごとく、水戸はいつまでそれを掴みそこね続けるのだろうか。
これで笠松19戦連続勝利なし。期間にして11ヶ月を過ぎてしまいました。
笠松には魔物が住みついたか。それとも水戸がただ弱いだけなのか。
強敵・福岡相手に引き分けはよしとしよう、という向きもあるでしょうが、今の水戸にはそれはもうダメ。笠松においては、相手がどこであろうと、勝利しかないのです。そのことが大きくプレッシャーとして圧し掛かろうとも。
あと一歩でしたね、あと1分、いやロスタイムを含めるとあと4分。1点が守りきれませんでした。
前田監督はもう一つ違った手を打つべきだったのでは、とも思います。相手が、リンコンの1トップから、林、更に宇野沢とFWを3枚にして攻勢をかけてきたにもかかわらず、同じシステムで守り通そうとして、守りきれなかった、とも見えました。
後半途中、西野を投入するなら森をボランチに入れて、小椋かビジュを相手FWの誰かにマンマークさせる手もあったろうし、鈴木良の代わりに金基洙を入れるなら金を左サイドバックとし、金澤を一つ上げるべきだったのではないか、とか。金澤のサイドは福岡の田中に攻め込まれていて、金澤が攻撃参加しにくくなっていたのだし。宝の持ち腐れだよ、あれは。
まあ、逃げ切って勝ってさえいれば出ない愚痴かもしれないけど。
システムは4-4-2、メンバーは、
GKは、本間
DFは、右から鈴木和、平松、吉本、金澤
MFは、ボランチにビジュと小椋、右に椎原(→眞行寺)、左に鈴木良(→金基洙)
FWは、塩沢、岩舘(→西野)
暑かったせいもあり(夜7時で34度)、前半は両チームともにスローモーションを見ているかのようなサッカーで、まあ、それも仕方ないかとも思いましたが、椎原は積極性に欠けていたと思います。金澤が左サイドバックでおとなしくせざるを得ないのならば、椎原が積極的に攻めずにどうする? で、後半からは悩めるファンタジスタ眞行寺に交代。
ところが眞行寺は、完全に吹っ切れていて、絶好調。そうそう、シュート打たなきゃ、勝てないって。そしてそのポジポジ眞行寺のゴールで1点を先制したときの喜びは最高だったです。
それにゆえにくやしい1戦でした。
あと、本間のセーブは今夜も凄かったし、小椋には積極性とファンタジーを感じました。

by junn-chang, Aug,16, 2007
posted by junn-chang at 21:04| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 2007年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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