2009年03月04日

水戸ホーリーホック観戦記 2007年 第26節 東京ヴェルディ1969戦

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公式戦観戦174試合目
07.07.07 J2 07 第26節 ●0-1 東京ヴェルディ1969
ひたちなか 5,561人

☆圧倒的に攻めながらの敗戦

これが水戸だと言えばそれまでだけど。
しかしあれだけシュート打って1本も入らないとは。
七夕の夜、快晴(試合中は寒かったけど)、ひたちなか市民A席無料招待、そして相手はヴェルディ、と好条件が揃ったおかげで、観客はなんと5,561人! 無料招待だけにクラブの収入はどうか、というのは別にしてもこの試合は勝たねばなるまい。
前節のアウェイ福岡戦は自分達のサッカーができずに惨敗でしたが、あれは過密日程と酷暑によるもの。今節が勝負ですよ。
でも水戸は負傷者が多く、前田監督が選択したのは3-5-2(3-4-3?)。
スターティングメンバー
GKは、武田
DFは、平松、吉本、初田
MFは、ボランチに救世主ビジュと今季初出場の森、右に金澤、左に金基洙、トップ下に椎原
FWは、塩沢、岩舘
椎原は、前半3トップの真ん中に近いポジショニング。
ヴェルディのディエゴとフッキをどうケアするかがポイントでしたが、よく押さえたと思います。興奮するフッキに対して飄々と対応したDFは良かった。
それとビジュ。加入して間もないながらすでに水戸はビジュのチームになりつつあります。あの運動量とポジショニング、そしてメンタリティは凄い。今までの水戸に不足していたものを埋めています。いい補強でした。年齢が心配でしたが、一番運動量あり!
そして森。今季初出場とは思えない素晴らしい出来。小椋と村松に依存していたボランチがこれで厚くなりましたね。
さて攻撃ですが、これが志向する前田式アクションサッカー、という感じでとにかく攻めまくり! 全員が攻撃に対する意識が高く、早いパスでサイドから、真ん中から突破を図る姿勢は圧巻。これもビジュの影響なのでしょうが、2列目どころか、3列目からの飛び出しとか、なかなか見ごたえあります。
面白い! 観客も大喜び!
でも、シュートがことごとく決まらない。あれだけ打って(シュート18本?)ヴェルディを圧倒したのにも関わらず、シュートがねえ。「今度こそ決めてくれー」と何度叫んだことか。
そうそう、武田は良かった。彼は間違いなく成長している。
これだけ多くの観客の前で勝てなかったこと(そしてゴールがなかったこと)は残念ですが、この日の水戸のサッカーはエンターテイメントとしては良かったです。無料招待じゃなくてもお客さんが来てくれる可能性は残したと思いたいです。

by junn-chang, July.7, 2007
posted by junn-chang at 20:19| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 2007年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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