2009年03月03日

水戸ホーリーホック観戦記 2007年 第22節 愛媛FC戦

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公式戦観戦172試合目
07.06.17 J2 07 第22節 ○3-0 愛媛FC
得点: 吉本、鈴木良、金基洙
水戸 2,298人

☆遂にホーム初勝利! 2連勝! 

やっとホームで勝った! 長かったですねー。最後にホームで勝利したのは昨年9月9日の徳島戦以来で、なんと17試合ぶり! 9ヶ月ぶり!
第2クールに入ってちょっと低調な試合が続きましたが、このところ数試合は内容的はいいゲームをしていただけに、前節のアウェイ山形戦と今節の2連勝は、やっと内容に結果がついてきた感じ。
前田監督が志向するアクション・サッカーが何とか形になってきています。観ていて楽しい攻撃的サッカー。決して選手層が厚いわけではなく、正直、戦力的には育成しながらリーグ戦を戦っていくという苦しい事情ながら、ここまでやってきたことは評価に値します。
システムは4-4-2、
GKは、武田
DFは、右から鈴木和、平松、吉本、金基洙
MFは、ボランチに小椋と村松、右に金澤、左に鈴木良(→椎原)
FWは、塩沢(→遠藤)と岩舘(→西野)
得点は、吉本(PK失敗のはねかえりを冷静にゴール)、鈴木良、そしてキス・ゴール!(すべて前半)
キャプテン吉本が復帰してからディフェンスは確かに安定しています。正直、シーズン当初は吉本が戻って来ても居場所がないのでは、なんて思っていたりもしたのですが(吉本、ごめん)、怪我人の多さとも相俟って、結果的には吉本の存在感を知らしめることに。
それと吉本、鈴木和、金基洙というロングフィードに安定感のある選手をDFに並べることで、相手の両サイドの裏や、FWのポストにつなげるプレイが増えたことは効いていると思います。
ただしロングボールの多用というわけではなく、中盤では細かく繋ぐ意識がみられ、時折ロングフィードで局面を変えるという多様な攻撃ができるようになってきたかな、と。とくかく前への意識が高いです。
中盤の選手の運動量の多さも目をみはるものがあるし、FWも前線からよく走っています。これから暑くなるから大変だろうけど、このサッカーを続けて欲しいですね。
最後に小椋について。彼はU22日本代表戦を経て、明らかに進化しつつあります。守備に定評のある「マムシ」だけでは北京には行けないと彼は実感しているのでしょう。今日みせたスルーパスの試み、自らの攻撃参加は彼が次のステップを目指していることを如実にあらわしていますね。まるで(気持ちは)中村憲剛かと。
クラブの新しいヴィジョンも発表されたことだし(マイク、聴こえませーん)、5年後J1!
面白くなってきました。
さあ、これから逆襲の始まり!

by junn-chang, Jun.17, 2007
posted by junn-chang at 20:49| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 2007年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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